木屋町の特別なお店、甲斐扶佐義氏の居酒屋。
八文字屋の特徴
京都国際写真祭2020のカメラマン甲斐扶佐義氏が実際に立たれるお店です。
落書きだらけのテーブルや、蓼食う虫も好き好きなアート作品が魅力的です。
木屋町で唯一無二の特別な飲み屋として文化に興味ある方におすすめします。
写真家の甲斐扶佐義氏のお店。京都の無形文化財といっても差し支えない。
湯割りが沁みる。
蓼食う虫も好き好きですが、文化に興味ある方にはお薦めできます。
京都国際写真祭2020【KYOTO GRAPHIE 2020】にて出町デルタ一帯に3つ、京都駅に1つ展示された京都のカメラマン甲斐さんが実際にお店に立たれる居酒屋。甲斐さんを慕われる大学教授や外国の方で賑わう。京都のディープスポット。
積み重ねられた写真の束、落書きだらけのテーブル、いつから貼られてるのかわからないポスター、全部Kaiさんの軌跡でできたアートだった。まさに唯一無二の場所。ステキなお店です。
おそらくこの店がどんなお店か知っている人だけが訪れる特別なお店だと思います。かつて寺町今出川にあった「ほんやら洞」の雰囲気そのままです。もっとディープといえるかもしれません。60年~70年代の学生運動が盛んに行われた時代の大学生文化と表現したらいいのでしょうか。あまりきれいとは言い難い店内に、レコードや大量の本が乱雑につまれています。お店に入った瞬間に独特の古い臭いが鼻につきます。こちらのお店は火事でなくなった「ほんやら洞」のご主人が経営しているバーです。そうした時代を生き抜き、今もなお元気に活躍される方々が集うお店です。文化的背景を理解したうえで我こそはと思う人が訪れると素敵な時間を過ごせるかもしれません。
木屋町で唯一無二の飲み屋さんです。
めちゃくちゃ面白いカメラマンでもある甲斐さんがマスターのお店。星5にしたいところやけど万人には薦められへんから星4で。
名前 |
八文字屋 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.6 |
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おじさん3150‼️