山口大学病院、安心の医療!
山口大学医学部附属病院の特徴
医師の腕が良く、安心できる乳がん医療を提供しています。
1944年に設立された山口県の中核病院です。
不整脈が一週間で完治する実績があります。
腎移植で入院しました。この病院、あの先生でないと今、生きていないと思います。絶望や不安に寄り添って下さった大勢のスタッフの方に感謝しかありません。主治医の先生は生きること、諦めないことに厳しかったけれど、お陰様で気持ちが切り替わりました。色々近所の病院で、もうウチでは見られません、できません、と言われて最後に紹介状を握りしめて投げやりな気持ち来ましたが、余りにも真剣に支えられ、ネガティブな気持ちも全部聞いてもらい、入院生活がとても楽しかったのが意外です。気持ちも体調も、普通の状態では行かない場所だと思いますが、私には最高の病院です。いつもありがとうございます。
医師の腕は良い。患者対応も昔に比べてかなり良くなっている。入院してわかったのが、看護師さんの中に人格的に素晴らしい方と正反対の方が同じ割合でいること。護抜けの看師では患者は辛いです。高度医療は技術と心で成り立つのではないでしょうか。
みらい(碧月寧音)の若い頃にそっくりな人がいた!そっくりな2人が、出会う事がないのだろうな。日本のどこかに、自分と同じような顔がいるのかもしれないな。
山口大学医学部附属病院は、1944年(昭和19年)に設立され、山口県の中核病院となってます。全ベッド数756床、26診療科と23の診療部を擁し、あらゆる分野の疾患を総合的に診療できる県内で唯一の特定機能病院です。宇部市は、この附属病院をはじめ、数多くの大規模病院、医療施設が充実しており、人口1万人あたりの医師の数は山口県内では第1位。いざというとき安心ですね!
時間前に行っても、なかなか診察券が順番待ちだから大変。
乳がん医療の先進。
まずは駐車場。以前は100円でしたが、現在は最低200円。それも、駐車券を持って出て、診察後に200円を超えていれば診察券を入れる事で200円に割り引かれます。その手間が馬鹿馬鹿しいというか滑稽というか…駐車券の発券機の前には年配の係員が居て手渡しで券を渡してくれます。帰りの精算機の前にも2〜3人の係員が常に居て、解らない人が居たら係員がやってくれます。なんだか間抜け過ぎませんか?シルバー雇用の為なのか、仕組みが分かりづらいせいなのか、自動発券機・自動精算機の意味がありません。駐車場代を増やさなければならないほど採算が悪いんでしょうか?病院内には公衆無線LANなど当然のようにありませんし、これで山口県で最高の医療機関なのかと思うとなんとも情けない限り。9時半に予約で行っても、呼ばれるのは大体11時過ぎですし、いつも二時間近く待たされます。しかし、宇部で高度な医療を受けたいならやはり医大しかなく、嫌々でもここに来るしかないのが悲しいですね。医大にしかかかった事がない人はこれが普通と思うでしょうから、何が不満なのかと思う事でしょう。ただ、他の病院と比べると…です。名前は出しませんが他県の某「県立病院」は、駐車場が無料です。プライバシー保護のため、患者を名前で呼び出しません。エレベーターも用途によってうまく分けられており、医大のようにエレベーターが遅くてイライラする事は皆無です。建物はとても新しく綺麗で、構造も分かりやすく、最上階にはとても見晴らしの良い全面展望バルコニーがあります。正直この県立病院に完敗してると思います。ここで入院された方は知ってると思いますが、白い巨塔よろしく、先生がゾロゾロ学生を引き連れて回診してますが、とても患者を思っての回診には思えませんでした。旧態然した古臭い習慣がどうにも嫌ですね。
夜中の緊急の電話対応 最悪です。こちらは緊急で電話してるのにあの態度はないです。大学病院ってやっぱりそんなもんですかね。拡大されてるみたいですが外見ばかり立派で中身ないですよね。
医療のレベルは個人差がありますので、良い医師看護師も居ますよね。ただ病棟の長が、この人は何で入院しているのか?お金がないのに入院させるのか?など心無い発言があると聞きました。受診している患者として、とても嫌な気持ちにさせられました。県を代表する病院として、とても恥ずかしいです…
| 名前 |
山口大学医学部附属病院 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0836-22-2111 |
| HP | |
| 評価 |
3.2 |
| 住所 |
|
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宇部市にある山口県地域医療を支える大学病院。最寄り駅の宇部新川駅は便数の少ないローカル路線なので、公共交通機関を利用しての通院はちょっと不便。駐車場は敷地内と周辺に立駐あり。ただ今、病棟内は大規模改修工事中なので綺麗に生まれ変わってるところ。1階にコンビニとカフェ(ベーカリー&食堂)がある。職員、外来患者、付き添いの家族で賑わう憩いの場。パンが美味しくて来院時にはテイクアウトも楽しみの1つ。キャッシュレス対応可。患者に寄り添ったスタッフ対応にはいつも頭が下がる。忙しい中でも些細な事にも丁寧に対応してもらえるし、院内の連携もスムーズ。大学病院なので予約していても外来の待ち時間が長いが、医師·看護師は手を抜くことなく一人一人丁寧に接してくれる。時々耳にする「〇〇しとっちゃって…」の方言にほんわかする。岡山県内の眼科医に「山大の眼科と言えば網膜!!」と言われるほど木村教授は網膜の名医。脳外科の杉本先生は優しくて頼もしい。職業柄 各地の医療機関にかかるが、とても温かみのある対応をしてもらえる点は山口県の県民性だと感じる。患者·家族にとって安心感は必須!!