恋路のつり橋で揺れ遊び。
恋路のつり橋の特徴
高さは控えめでも、揺れる吊り橋でスリルを体感できる場所です。
定員5名の看板が示す、グラグラ揺れるアトラクション感が魅力的です。
整備された渓谷を進むと、美しい滝へと続く風景が楽しめます。
2024年6月下旬土曜日朝一。道中かなり道幅が狭いので注意が必要です。つり橋ですが何もしなくても、結構揺れます。
渓谷入口から松の木ばやしを100メートル進むとすぐ右手に吊り橋があります高さはさほどないですが、グラグラ揺れる吊り橋です定員5名の看板横幅は十分ありますその先をゆくとアトラクションのような階段や、川沿いに鉄筋で組まれた足場かあり、水流を聞きながら進むことになります。道中の土は踏み潰されて、天然石が引き詰められてたり、サビサビの鉄筋とボロついた木の足場がでてきますが、横幅と頑丈にできているので恐くはありませんが、木がもろくなっているので注意です。
Old but cool
これぞ、吊橋といった感じ。なんとも心地よいふわふわ感がたまらない。初夏を思わせる天候に渓谷を吹抜ける爽やかな風を感じながら佇みました。
一度に渡れる人数制限が有ります。かなり揺れるので足元注意です。
吊り橋から上流にある滝までの渓谷ですがとても整備されていて歩きやすいです。景色がとてもキレイです。
たったひとりで渡ってもグラグラと思いっきり揺れまくります。高さはさほど無いので手軽に気楽に渡れる吊り橋ですが、橋の揺れでくれぐれも持ち物を落とさないように御注意下さい。
定員5人までのつり橋です。近くの阿寺渓谷があまりにも有名ですが、こちらはこちらでこじんまりしていて静かで気持ちの良い渓谷です。このつり橋の名前は、近くにある恋路峠からの名前でしょうが(そもそもそこも昔は小路峠だったそうです)、特にハートのオブジェなどはありません。
恋路のつり橋を渡り、恋路峠へと続く恋の路。峠にある鐘を想いを込めて鳴らすことで、恋が成就すると云われています。かつて街道を往く旅人が逢瀬をたのしんだと云われる妻籠の恋野地区と併せて訪れればバッチリです👍
名前 |
恋路のつり橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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2024.10 低くて小さな橋だけど…揺れて揺られて怖かったです😱