谷保天満宮の湧水と錦鯉。
常盤の清水(東京の名湧水57選)の特徴
谷保天満宮の裏で湧き出る清水が特徴的です。
東京の名湧水57選に選ばれた美しい湧き水です。
カワセミが見られる自然豊かなスポットです。
カワセミがいました。
谷保天満宮の厳島神社の東側に東京の名湧水57選の常盤の清水が湧き出しています。
谷保天満宮裏の湧水。水面に向かってつま先下がりに下がっているので滑らないように注意してください。
谷保天満宮の石垣の外、甲州街道の下から湧く水が境内の池に注ぐ。『常盤の水』の名は枯れたことのない水に由来しますが、近年は水量が少なくなったようです。池には厳島神社が祀られ、透明な水に鯉がスイスイ泳 ぎ、石の上で大きな亀が甲羅干しの最中…のんびりした風景に安らぎがある。池から出た水は神社の外の石垣沿いを流れて、やがて府中用水に注ぎ、少し上流で合流したママ下湧水と同じ流れになる。昔は近隣の人々の井戸として使用されて、貴重な生活用水だったのです。谷保天満宮の境内でニワトリの鳴く音が「コケコッコー」と響きわたり、のんびりとした時が過ぎゆきます。
この地域で昔から豊かな水が湧き出ていて枯れた事がないと言われていてある有名な僧もこの泉を見て素晴らしい詩を残したと言われている湧き水✨✨✨今でも湧き水は湧き出ているのだが人間が出したゴミで侵食されて来ているのがかなりイタい感じでげんなりさせられた😞😞😞ザリガニが釣れるらしいです😲
静かできれいな場所。となりの天満宮では鶏が木に登って鳴いている。
名前 |
常盤の清水(東京の名湧水57選) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/water/conservation/spring_water/tokyo/place_40.html |
評価 |
4.1 |
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高価そうな錦鯉がいます。