江戸時代の民家で愛犬と散策。
旧御子神家住宅の特徴
国指定の重要文化財として、江戸時代中期の建物が楽しめます。
安房地方の典型的な直家型の古民家を移築した歴史的な場所です。
コナラの木とサクラの木に囲まれた、自然豊かな散策エリアです。
国の指定史跡となっており、現在の南房総市にあったものを移築したとの事です。この房総の村の広大な敷地内に残され、大切に保存されているようです。ロケーション的にもとても素晴らしい自然の多いこの場所にふさわしい建物だと思います。
房総のむらのはずれにあります。時間があればどうぞ2022.4 訪問。
江戸時代中期の安房地方の民家で、安房郡丸山町(南房総市)にあったものです。建築年代は柱の墨書きから1779年に建てられたことがわかっています。建物は国の重要文化財に指定されています。
日本の原風景、いいですね。
妻が歴史の里音楽会を観賞している間、愛犬と散策しました。昔の家は広くていいなと思いました。
建物訪問好きで訪れました🎵
コナラの木とサクラの木がキレイ。
【国指定重要文化財】(きゅうみこがみけじゅうたく)…安房地方(千葉県南部)の典型的な直家型(すこやがた)の古民家です。
名前 |
旧御子神家住宅 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/bunkazai/bunkazai/n111-019.html |
評価 |
4.3 |
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令和7年4月現在工事中です工期は令和7年10月31日までとなっていました。