コタツで読む本とカレー。
天狼院書店 名古屋天狼院の特徴
コタツ席があり、リラックスして本を楽しめるお店です。
久屋大通公園の最北端に位置する、ユニークな本屋カフェです。
喫茶店のような雰囲気で、カレーの香りが漂うスペースです。
なにかで変わった本屋さんだというのを覚えていて、日曜に子供づれで行ってきました。恋愛目的読書会っていう出会いの場がある本屋だった。店頭の掲示で萎える。■場所 久屋大通公園の北端にあり、南にテレビ塔がどーんと見える。芝生が広がる中に塔が見えるのはなかなかいい。■本 本屋としてはかなり変わっていて、セレクトショップといえばいいが、かなり偏りがあるように思う。これ?というのがイイヨ!となっていて???となった。コレを繰り返し読んでたら…観たいな。■講座ライティング講座や写真講座があるようでコレがメインの商売なのか…クリエイティブ方面かつ学校ほどではないんだと思う。学んだ末の出口は認定書らしい。読書会形式の婚活恋愛会みたいなのもあると。そこで格がすごい落ちると思う。■カフェ利用してませんが一通りある感じ。雰囲気はいいかなぁ。それは南側の眺め。…なんてこととを思うつかれたサラリーマンはたぶんターゲットにはないんだと思う。
レイヤード久屋大通パーク最北端にある書店。カフェ併設でカフェ利用です。「ぬか炊きセット」1100円スペアリブか魚か選べてスペアリブに。ごはんと、豚汁がつきます。スペアリブは無難に美味しい。特筆すべきは、豚汁。この豚汁が具だくさんでかなりおいしい。豚汁だけ、ひたすらにのみたいです。「元彼が好きだったバターチキンカレー」なんちゅう名前(笑)スタッフさんが元カレを落とすためにスパイスの調合まで研究して作ったらしいです(笑)スパイスもきいてておいしいです。胃袋つかむのは重要ですね(笑)意外にあなどれないカフェです。
途中まで一人で奥のコタツ席でゆっくりしていたが店員さんがチラチラ様子を見に来たりまだ19時過ぎなのに、あからさまに大きなゴミ袋で片付けだして、入客に気づかなかったりとあまり印象は良くなかったかな。もったいない。時間をずらしてまたリベンジするかも?です。
本がたくさんあるものの、偏りがある。食べながら見れる本屋カフェではないらしい。食べたいものがなく、悩んで抹茶フレンチトーストにした。20分待ってでてきた。味はにがめ。しかしながら、フレンチトーストの水滴はなんだったのか…そこには触れないように食べよう。
夏場は、公園の一番端なのでもともと人が少なめ。平日夕方はかなり穴場なので、オススメ。冷房、Wi-Fi完備で、電源もあるので、冷たいものを飲みながら好きなことに集中できる。本を読むのもよし。パソコンするもよし。蝉の声を聞きながら夏を感じてボーと外を眺めるのもよし。目の前にタワーも見えるので、良い景色です。購入してない本は席で読んではいけませんが、ビジネス系が、多い気がするので、あんまり自分の好きなジャンルではないかな。旅行とかそういう本の方が場所的には合いそう。ただ、多目的に使えるかフェを目指してるんでしょうね。奥のあがりにはこたつもありました(笑)ほんとだれも来ないので夜ごはんもありだな。
県庁(職場)の近くに整備された久屋大通公園にできた、天狼院書店カフェに行ってきました。まずは、店内に所狭しと並べられた本が目に飛び込んできました。そして、それぞれのスタイルにより、テラスやテーブルで時間を過ごすことが出来るようになっています。私は、天気も良かったことから、テラス席でランチをいただきました。目の前の芝生広場では、子ども達がバトミントンや駆けっこして遊んでいて、この場所だけ時間が止まったような気がしました。
ふらっと天狼院書店久屋大通パークの一番北のハジにある、コーヒーが飲める書店。ここのテラス席から見える名古屋テレビ塔が、好きなんだなぁ〜(2021.08.22)今日は店内で、ライティング講座がやってて、本がゆっくり見れませんでした。まあ、そんなこともある。
こたつのスペースがあって面白いですね。外国人が日本の文化に触れられるってことで好評らしいです。本とカフェだけでなく、いろいろな企画をやっているそうです。
今日は外堀通りのコインパーキングに駐めて、「ハーブス」へかねてからの計画通りベリーベリーケーキを食べに・・。すると此の店の前を通る。レイヤードオープン以来、食べる事しか能が無い、否、食べる事しか(基本的には)興味が無い私は、いつもスルーしていた。しかしいつだったか、「激レアさん」に登場した女性店員さんが、以前付き合っていた彼氏を見返す為に試行錯誤を繰り返して完成させたバターチキンカレーを思ひ出す。ただ、其のまま入ると肝心のハーブスが空席待ちになってしまふ可能性大故、本来の順番とは逆だが、先にケーキを頬張ってから此処へ舞い戻る。其して此の選択が、結果的に功を奏する(オーバーやな・・)。ただでさえ初めての来店、しかも書店とカフェの合体店、注文や着席の場所やタイミングに思いっ切り戸惑ってしまった。其れでも御目当ての、其のままメニュー名にもなっている、「元彼が好きだったカレー?」を味わふ。元々、個人的にはバターチキンカレーが大すこで、昨年夏にはファミマへ行く度に、バターチキンカレーとタイのグリーンカレーを、見つけたら必ず買っていた程なので、期待通り大満足。高尚な?本には縁の無い浅学非才の私みたいな、カレー目的の客がどれ位居るのか分からないが、取り敢えず(本には目もくれず)堪能して店を後にした。追記…尚食事等は店員さんが席迄持って来てくれますが、飲食後はセルフで返却口へ。
名前 |
天狼院書店 名古屋天狼院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
052-211-9791 |
住所 |
〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内3丁目5−14先 |
HP | |
評価 |
3.8 |
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コタツがある本屋カフェです。家のごとくコタツに入ってボードゲームなど楽しめます✨また、コンセント・WiFiもあるので作業する方にもおすすめです!お店の目の前は公園なので、子供たちを遊ぶ姿を見守りながらテラス席でお茶するのにも🙆♀️店内には面白い本や、雑貨なども販売されてます。カフェの利用しながら読むこともできます!定期的にイベントなど開催されているようです💡飲み物はどれも約500円ほど。食べ物は、カレーや豚汁、ハンバーガーなどジャンル問わず子供も食べれそうなメニューが多かったです!今回はソフトクリームを頂きました🍦パークの端っこだからか、人は少なめで静かでよかったです◎