猿島行きの渡船で冒険を!
三笠桟橋(猿島渡船乗船場)の特徴
戦艦三笠の直近に位置する猿島への渡し船乗船場です。
2020年に新設された三笠ターミナルは整備が行き届いています。
1時間ごとに運行される猿島行きのフェリーが魅力的です。
猿島へのフェリー乗り場。無人島へ乗り込むワクワク感を上げてくれる二階建ての可愛いフェリー、名はニュー黒船。短い航路とはいえ海上は風が強く、傘や日傘は禁止です。
お盆に家族で、猿島へ渡りました。9:00の船を狙って、8:45くらいに並びましたが、すでに300人くらい並んでいました。2隻の船で400人乗れるそうで、20分ほど待ちましたが、無事に乗れました。炎天下でかなり暑かったです。2階席で立って乗っていましたが、風が心地よく、揺れも少なく、10分ほどでつきました。ハイシーズン?でひっきりなしに船が往復しており帰りも待たずに乗れました。また利用したいですね。
最近混雑しています。記念館三笠の売店脇から猿島に向けてほんの10分くらいで行けます。きちんと人数をカウントしていて夜間は島に残れないように配慮されていました。
三笠公園に行ったら、猿島ヘ渡る船があるらしいので行ってみました。お昼前でしたがスムーズに乗れました。人が多くなりそうな時は臨時で船を往来してくれていて助かります。
4月下旬の始発の便を利用しました。こちらの桟橋から猿島まで渡る猿島汽船の桟橋です。始発は9時半ですが、出発時間直前に船に乗り込みましたが、かなりの人がすでに乗船していました。チケットはオンラインで事前購入していましたが、当日の券も購入することができます。乗船下船もスムーズで、スタッフの方の仕事の丁寧さと仕事に対する前向きさに安心を覚えました。
出船10分前でしたが並び客も少なくチケットすぐに購入出来ました。カウンター、自動発券機どちらも買えます。お土産コーナーやトイレも綺麗なので安心です。ありがとうございました。
こちらは2024年11月08日の訪問となります。三笠公園の端っこ(?)にある、猿島行きの船乗り場です。こちらのNEW KUROFUNEは三笠公園と猿島を往復する船です。応募で命名、愛知の蒲郡で造られ今年の4月より活躍しているそうで。市内や猿島で生まれたアルミ缶を再資源化したオブジェが船内に存在します。軽い船なので普通の船とすれ違うと波で結構揺れますが、一階のソファー席の座り心地はグンバツ!!猿島は近いので出発時点でモロ見えです。島が段々近づいてくるのを楽しみましょう。
7月の暑い最中、軍港クルーズや記念艦三笠を見学して、かつての要塞であった猿島に渡りました。フェリー乗り場は三笠桟橋からと、とても便利です。往復の乗船料と島への入場料で2000円なりです。さほど大きくない島ですが、砲台跡や火薬庫跡など点々と見学場所がありますので、有料ですが案内ツアーで説明を受けると見所がよくわかっておすすめです。
とりあえず猿島に行ってみた。先ずはココでフェリーチケットを購入。往復フェリー代と入園料で2000円。市民は1000円。横須賀市民は半額になりますのポスターがエヴァ風。自衛隊カレーなどのお土産も販売されている。夏場は冷房が効いててフェリーの時間まで中にいるのがよい。
| 名前 |
三笠桟橋(猿島渡船乗船場) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
046-825-7144 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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日曜日に行きました。9時過ぎに到着すると乗船場付近は長蛇の列に。しかしこのように混み合っているときは臨時便も出ていて思ってより早く乗船することができました。初めて行くとその混みように驚くと思いますので早めに行って乗船券の購入もしておくことをお勧めします。車で行かれる方も駐車場は多くありますが、時間に余裕を持って行く事をお勧めいたします。トイレは観光船のビル内にありますし、猿島に渡ってからも一箇所あります。島内は階段も坂道も多く、結講歩くことになるので、歩きやすい靴が良いでしょう、ハイヒールはやめていおたほうが良いです。島に入る前にここで水分補給のための飲料水も用意して行くと良いと思います。