戦国時代の城跡で自然を満喫。
磯部城跡の特徴
南側からの上り口は便利でおすすめのアクセスです。
本郭には熊笹が生い茂り、自然を感じられます。
戦国時代の城跡で歴史を感じる貴重な体験ができます。
本郭は熊笹がはびこっている。山林の中に堀切と空堀、土塁がよく残っている。駅から歩くと直線距離は近いのに、遠回りを余儀なくされる。もっと整備されたら星が一つ増えると思う。
公園になってるのだがかなり藪っぽいあまり人が入らないから荒れちゃってる感じだまあ史跡として価値以外は特にないから見るべきところが無いんだよね。
戦国時代の城跡。築城の特徴から武田方と言われている。案内板は城址南側の小さな駐車場にあり。双馬出という変わった構造が残る。信越化学の工場側の急斜面が搦手。尾根続きの東側には文殊寺(もじょうじ)の砦跡が付随する。令和2年3月末時点で城址北側の登城口は崩れて通行不可。もともとは戦国時代より古い時代の佐々木氏の館跡を武田氏が拡張したものと考えられている。
名前 |
磯部城跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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評価 |
3.0 |
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森になって帯状に延びた丘陵の西端にあり、南側からも、北側からも🅿️付きの上り口があるが、🚻があり、石段のない南側からの方がお薦め。各種の遺構があり、説明板も表示板もある。城域がコンパクトで、高低差も少ないので、楽チン。冬枯れの時期ならば、妙義山の絶景を木立の間から望むこともOK。本丸跡がササの天国になっているのだけが、惜しい。ズボンに張り付いた多量のセンダングサに閉口する。