大吉原神社で歴史を感じて。
大吉原神社の特徴
明治26年に現在の名称となった神社です。
かつては諏訪社と呼ばれていた由緒ある場所です。
東筑摩郡筑北村坂井の歴史を感じるスポットです。
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名前 |
大吉原神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
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東筑摩郡筑北村坂井松場の大吉原(おおよしはら)神社明治26年に今の名称になったがそれ以前は諏訪社だったという。諏訪大社上社より授与された薙鎌21口(古いものは明治29年)が筑北村有形文化財になっている。拝殿は2代目立川和四郎冨昌のもので、嘉永7年(1854年)のもので薙鎌と同じく村の有形文化財。河川の合流する立地にあり、境内から眺める風景は古き良き日本風景である。