日本最大級!
ブルー ウィングもじの特徴
日本最大級の全長108mの歩行者専用はね橋が特徴です。
毎時0分に橋が上がり、観光船の通過を見られます。
門司港レトロ地区に位置し、景観が美しく魅力的です。
日没、海をこえた下関に太陽が沈む時間でした。ライトアップも始まり散歩しながら景色を楽しみました。下関に宿泊のため船で海峡を渡りましたが、門司港に宿泊し夜景を楽しむのもよさそうです。
たまたま橋が上がってるところを見ることができました。この橋は上がる時間が決まっているようです。珍しい光景が見られてよかったです。
ブルーウィングもじ、です。10:0011:0013:0014:0015:0016:00の各時間に門がゆっくりと跳ね上がり、運河内の船舶が通ります。20分後に再び門がつながります。静かな音楽と共に、橋がゆっくり開閉する様は、門司港レトロのゆったりとした雰囲気によく似合っていると思います。当然ながら、橋が一度跳ね上がると、ブルーウィングもじを渡ることはできず、ぐるっと遠回りする必要があるため、徒歩のご旅行の際はご注意ください。もっとも、迂回する時間を考えれば、最大20分、音楽を聞きながら橋が閉じるのを待つ、という方が優雅かもしれません。
思ったよりも短い橋ですが、思ったよりも素晴らしかったです!橋が開閉する時間はホームページに載っているので確認してから行きましょう!稼働時間は短いので見逃すと1時間後です。天気がいいとばえる写真が撮れますね!橋が降りて一番最初に渡ると幸せになるなんて書かれていたので、おじさんは遠慮して写真を撮ったらさぐに退散しました。たもとには紙芝居をしているおじさんがいました。サイコーです!
日本屈指の規模を誇る歩行者専用はね橋のようです。足元は木製のウッドデッキで歩きやすく、周りの景色ととてもマッチしていておすすめの場所です。昼ははね橋が稼働している姿も素晴らしいですが、夜にライトアップされたところも雰囲気が良いので昼夜関係なく楽しめる場所だと思います。関門近辺はこの橋をはじめ、関門橋や下関漁港閘門などおもしろい橋が点在しているので、橋好きには見どころがいっぱいあると思います。
日本最大級の歩行者専用跳ね橋。定期的に開閉する。近代的でありながら、レトロの雰囲気にもマッチしている。「恋人の聖地」としても人気で、恋人同士で渡ると幸せになれるとも言われている。
10時から16時の間で毎時0分に橋が上がり、20分間は通行できません。歩行者専用の開閉橋になります。ですので、その時間を考慮すればタイミング良く渡ることができますし、橋の開閉もリアルタイムで見物できます。門司港駅から門司港レトロ駐車場や展望台に向かう途中にありますので、観光のついでに見学するのにちょうど良い立地になります。なんだかんだで毎回この橋を渡ってます。景色が良いところにありますし、夜にはライトアップされたりする地域にあります。恋人の聖地と言われておりロマンチックな雰囲気です。
歩行者専用のコンパクトな跳ね橋。10時〜16時までの毎時0分に橋が上がり、その後20分で橋が閉じる。観光用に整備されており美しい。
全長約108m、日本最大級の歩行者専用はね橋。足元は木製のウッドデッキで歩きやすい。1日6回、水面に対し60度の角度に跳ね上がる。橋が跳ね上がる時間(20分後に閉じる)10:00、11:00、13:00、14:00、15:00、16:00橋が閉じて最初に渡ったカップルは一生結ばれると言われ、「恋人の聖地」にも認定されている。足元が照らし出された橋の上を、ライトアップで浮かび上がるレトロな建物を眺めながら、夜風に吹かれのんびり渡るのもおすすめ。
名前 |
ブルー ウィングもじ |
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ジャンル |
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電話番号 |
083-231-1350 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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2023年11月下旬 大阪から俺君車で来ました😊 ランチ寿司食べたあと丁度跳ね橋上がって観光船⛴入って来たで😄