圧倒的存在感の出雲大社鳥居。
宇迦橋の大鳥居の特徴
工事中のため、現地の大鳥居は見れなかったが圧倒的な存在感だった。
全部で4つの鳥居があり、神秘的な古代遺産を感じられる場所である。
山陰自動車道からアクセスしやすく、必ず通る大鳥居が目印となる。
真っ白で23mの高さを持つとても大きな出雲大社の鳥居です。鳥居の中央にある『出雲大社』の文字が書かれた扁額だけでもタタミ6畳分の大きさがあるそうです。1915年に大正天皇の即位を記念して建造されたもので、国の登録有形文化財に指定されています。■アクセス性:一畑電車「出雲大社前駅」徒歩3分。
道の駅に車を停めれば、まずこの一の鳥居から参拝できてオススメです⛩️
出雲大社一の鳥居。大きい鳥居です。本来なら一の鳥居から参拝するのでしょうが、今回は神社駐車場に停めたので、参拝後に道の駅に駐車後に見に行きました。鳥居周辺工事中でした(25.3.21)ので、くぐることは叶いませんでした。
2025.4.14工事中のために通行は出来ませんが、近くで写真は撮れます。
出雲大社に参拝するならまずこの鳥居からとすすめられたので、駐車場は出雲大社近くを選びましたが、そこからひたすら歩いて道の駅目指していると現れました。存在感がすごいです!
令和4年8月現在は工事中で見ることが出来ませんでした。
第一の鳥居。ここから、神門通り出雲大社はここから始まります。
鳥居は全部で4つあります。車で来ている方は、鳥居の近くに車を止めて、歩いて鳥居をくぐりましょう。
沢山の古代遺産に圧倒されました。さすが出雲と言う感じです。時間の関係でゆっくり拝見する事が出来ませんでしたが、展示品の素晴らしさは短時間でも感じられました。
名前 |
宇迦橋の大鳥居 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0853-53-3100 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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R7年8月3日、松江水郷祭花火大会の翌日は出雲大社へ。稲佐の浜にて砂を採取したら、やはり一の鳥居から参詣したいです。立派な白い鳥居が青空に映えて綺麗です。