明治24年創業!
寿司 常の特徴
舟型バッテラが特徴で、枚数限定の人気商品です。
大阪天満宮近く、アクセスも便利な立地です。
明治24年創業の伝統を受け継ぐ、お寿司屋さんです。
大阪出張中にお客様が美味しいとおすすめして下さったバッテラを小腹が空いたのでおやつ用に購入しにお伺いしました!(*´∇`*)お寿司はあまり食べないんですがバッテラはなぜか食べたくなります!天満宮で娘達とお参りした後、受け取り、娘達が扇町公園で遊んでる間に頂きました!外で食べるお弁当は何年ぶりだろ、、、(*´-`)天気も良くて楽しいですね!鯖は臭みがなく、厚めで、酢飯は硬めで美味しい!╰(*´︶`*)╯♡ペロリと一本頂けました!ご馳走様でした!
前日予約予約優先で空いていれば当日も食べれるそうです。お店の方は一人です。注文が入ってから鯵の骨抜きからはじまり箱詰めで作ってくれますバッテラも同様作り立てを頂けるのでご飯はふわふわ酢飯はあっさりで食べやすい分厚い鯵は全く臭みがないカウンターのみで大人の空間を味わえます赤だしも枝豆豆腐も美味しかった。
バッテラ発祥の店の太巻きが美味しい♪明治24年創業、バッテラ発祥の店。三代目店主がのれんを下ろして30年、思い出の場所に、平成28年7月11日、四代目がのれんを揚げました。<ヒストリー>明治24(1891)年初代 中 恒吉順慶町井戸、辻西入南側にて寿司常創立明治36(1903)年二代目 中 浅吉北区天神橋筋1丁目16で営業昭和29(1954)年三代目 中 恒次北区天神橋2丁目4-3で営業昭和63(1988)年三代目死去、のれんを下ろす平成28(2016)年7月四代目が寿司常を再開…28年の時を経て!!すごい!!<バッテラの由来>明治24年、寿司常の創業者「中 恒吉」が、当時、大阪湾で大量に獲れたコノシロを使って考案した寿司が始まり。コノシロの片身を二枚におろし、ふきんで締めて売り出した寿司が好評を博し多数の注文を受ける中、ふきんで締めては間に合わなくなり、木の舟形の寿司型を製作したところ、それを見たお客様がポルトガル語の「bateira(小舟)」を使って”バッテーラ”と呼ぶようになり、いつしかバッテーラがバッテラと呼び名を変え、コノシロの値段が上がった事により鯖を使用するようになると、舟形よりも箱形の型が押しやすいと現在のバッテラの姿に!!バッテラの形を舟形に戻し、呼称もバッテーラに!明治時代に大阪の地で生まれたバッテラ!!味わい深く頂きましたが、太巻きもめちゃめちゃ美味しかったです♪太巻き、マル必です♪四代目がめちゃくちゃ働き者で、1日3時間くらいしか睡眠時間がないくらい忙しいとか。常に笑顔が素敵!!あっ!寿司常だから常に!休んで欲しい♪◆お昼のメニュー 11:00~14:00(ランチ営業:金・土・日のみ)・バッテーラ膳 1,900円(税別)・活あじ棒膳 2,400円(税別)・手まり膳 2,400円(税別)・エビスビール 900円(税別)・網走流氷ビール 1,200円(税別)◆夜のメニュー 17:00~21:30・おまかせ(先付け,季節の小鉢2品,造り3種,にぎり寿司8貫,バッテーラ2切れ,赤出し)12,000円(税別)〜・バッテーラセット 4,000円(税別)・活あじ棒セット 4,800円(税別)・にぎり寿司・各種巻き寿司・その他、季節のお料理など。
やよログ(つ∀`*)明治24年創業、″バッテラ″発祥のお店◼️1891年創業、1988年に3代目で暖簾を下ろし、30年後に現4代目により復活、伝統を今に伝える。数量限定な為に予約必須の人気店。◆バッテーラ 一本白板昆布が甘味を出すとの事。上に乗っている翡翠色のシートのような薄さの昆布。鯖は酸味も穏やかで食べ易い。鯖寿司と違い、鯖が薄いために更に食べ易い。1320円程。◼️お店◼️明治24(1891)年に初代の中 恒吉が順慶町井戸、辻西入南側にて寿司常創立。明治36(1903)年、二代目の中 浅吉。昭和29(1954)年、三代目の中 恒次。昭和63(1988)年三代目死去にてのれんを下ろす。平成28(2016)年7月四代目が寿司常を再開。【バッテラ発祥話】コノシロの片身を二枚におろし、ふきんで締めて売り出した寿司が好評を博し多数の注文を受ける中、ふきんで締めては間に合わなくなり木の舟形の寿司型を製作したところ、それを見たお客様がポルトガル語のbateira(小舟)を使ってバッテーラと呼ぶようになり、いつしかバッテーラがバッテラと呼び名を変え、コノシロの値段が上がった事により鯖を使用するようになると、舟形よりも箱形の型が押しやすいと現在のバッテラの姿になった。(店舗公式HPより)◼️◼️大阪天満宮横に店を構え、人気なお店。バッテーラは数量限定な為に持ち帰りは予約必須。2024.2
バッテラ発祥のお寿司屋さん普段はサバだけど、今日はコノシロがあるというので、コノシロのバッテラをお願いしたもう一つは活けアジの棒寿司を頼んでシェアコノシロはサバよりも脂少なめであっさりアジの棒寿司は、臭み全くなくおいしかったシェアするのに、小皿を出してくれた心遣いに感謝雰囲気もお味も、とても良いお店だった。
バッテラ発祥のお店元々はコノシロだったそうです。身が非常に薄いので、個人的にはサバの方が好みでした。
《大阪天満宮》明治24年創業のバッテラ発祥のお店食べログ『3.72』『寿司WEST百名店2022』【訪問】易しいJR東西線「大阪天満宮」駅から徒歩2分【行列】無し土曜日12:20分着で店内2名【注文】《お昼膳》バッテーラ膳¥1
カウンター7席のお店なんで予約しないと入るの難しいです。ほんまはサバのバッテラが食べたかったんやが時期もあるんで進められたコノシロを頂きました。ちょっとお酢が効きすぎてる感じや巻の椎茸の甘煮が美味しかった。赤だしの具はさつま芋やった。
バッテラ発祥のお店として知られていますが、その辺りの話はご主人の解説を聞くことになると思います。この日はコノシロがあるということなのでコノシロの押し寿司にしてもらいました。もともとバッテラは鯖でなく、コノシロを使っていたそうですが、これもご主人の解説があると思います。
名前 |
寿司 常 |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6351-9886 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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バッテラと言えば箱型の押し寿司ってイメージですが、ここのバッテラは舟型です。明治24年、創業で当時大阪湾で大量に獲れたコノシロを使って考案した寿司がバッテラの始まりらしく、コノシロの片身を二枚におろしてふきんで締めて売り出した寿司が好評で多くの注文を受ける中、ふきんで締めては間に合わなくなり、木の舟形の寿司型を製作したところ、それを見たお客様がポルトガル語のbateira(小舟)を使ってバッテーラと呼ぶようになったらしくいつしか舟形よりも箱形の型が押しやすいという事で箱型に変わり、バッテーラがバッテラと呼び名を変えていったそうで、このお店は当時の歴史を再現するべく舟型でバッテーラという呼称でサービス提供されてます。今回はランチで訪問しましたが、そんな歴史を感じながらいただくバッテーラは格別でお昼からお酒をいただきながら過ごすひと時はとても優雅です。店主さんは4代目らしくとても親切で丁寧な接客でした!ただ、ワンオペなので提供には時間がかかるのでお時間に余裕がある時に訪問することをお勧めします!ご馳走様でした😋