絶壁の迫力、悪城の壁へ。
悪城の壁の特徴
実際の迫力は画像以上で、思わず車を停めてしまいます。
立山カルデラ外輪山の壮大な断崖が魅力的です。
非常に広いエリアで見ごたえのあるスポットとなっています。
最高 日本にこんな絶壁 素晴らしい 季節により細い滝が見えます プロ並みじゃないと登れないだろう。
高さ数百メートルのほぼ垂直な断崖絶壁が2kmほど続いており圧巻。展望台からよりも 展望台~休憩所間の道からの方がよく見えます。
まったく期待せずにこの奥にある滝が目的で訪れたが、この景色 アメリカのザイオン国立公園に似てる。富山県はこういう観光遺産をもっと上手に宣伝したほうがいい。今回一番のお気に入り。この迫力は現地で見ないと分からない。いい場所見つけた。
悪城の壁 画像より実際の肉眼のほうが、かなり迫力があり、思わず、広いエリアで車を停めて眺めるぐらい、見ごたえあります。里山低山にはない、雄大さです。
スケールがとにかくすごいわ。
立山カルデラの外輪山の外縁をなす断崖。人を寄せ付けない寒々しい山肌の光景は、人では無い者が悪意を持って創造したようにも見える。なかなかの迫力で、崖上からは決して見る事は出来ない。
読み方は「あくしろのかべ」です。車を運転していると気づきにくいかもしれませんが降りて眺めてみると自然の雄大さに圧倒されます。
名前 |
悪城の壁 |
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ジャンル |
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電話番号 |
076-462-9971 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.6 |
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富山県の『悪壁の壁』の名前は、険しい地形がまるで『人を寄せ付けない恐ろしい城壁のようだ。』という印象から名付けられました。具体的な説明⦿地形悪壁の壁は、立山火山の大噴火でできた溶岩台地が称名滝によって深く削られてできた断層です。⦿名前の由来険しく近寄りがたい様子がまるで難攻不落の城壁のようであることから『悪壁』という名前が付けられました。⦿特徴岩壁は二段になっていることから、『悪壁の壁の2階』とやバレることもあります。⦿規模高さ500m、長さ2Kmにわたる1枚岩壁で日本一とされています。