小倉の名店、皮パリ鰻。
鰻料理 田舎庵 小倉本店の特徴
人気のせいろ蒸しや蒲焼は、地元の方々にもリピートされる美味しさです。
小倉を代表する鰻の名店として、老舗の味を楽しむことができます。
子どもの頃から行ってる鰻屋さん。小倉の鰻屋さんをあまり多く知りませんが、最も行くのがこのお店です。メインである鰻の料理は、せいろ蒸しが一番お薦めです。ほくほくに鰻が蒸されており、やわらかい鰻を食べることが出来ます。肝吸いもついていて、こちらも美味しくいただきました。鰻丼や鰻重の他に肝焼き、うざくなどの鰻屋のサイドメニューを楽しめます。値段は都内の観光地ほどではありませんが、それなりに高いです。飲み物は、ビールや日本酒の他に、土地柄の焼酎も置いてありました。お店の雰囲気は、昔ながらの鰻屋さんの感じですが、小綺麗にしており、好感度がもてます。小倉で鰻ならこのお店で間違いないです。
小倉北区鍛冶町にある鰻屋。HPには昭和元年創業とあります。(昭和元年ってかなり短いですが)11時から開いているので正午前に訪れました。モノレールを挟んだ反対側の魚町と異なりこの辺りは昼間に営業している店の少ないエリアです。蒲焼のコースにしましたら、うざく、明太子、肝焼、白焼、蒲焼と充実した内容でした。お酒は獺祭のスパークリングをハーフボトルで。店内は程良く賑やか。遠方からの来訪者も多いようです。
臨時収入があったので、ちょっと奮発してこちらへ。蒲焼コースの竹(税込8690円)とノンアルコールビール(税込660円)を頂きました。まずは、先付けでうざくと明太子。うざくの鰻もかりかりして美味しいです。続いて肝焼き。ふわふわの焼き具合で、今まで食べてきた肝焼きの中で1番美味しい!あっという間にお腹の中へ(笑)3品目は白焼き。そのまま頂いても美味しかったですが少しワサビをつけるとうなぎの美味しさが更に際立ちます。そしてお待ちかねのメイン蒲焼セット。蒲焼とご飯、肝吸い、漬物が乗っています。ご飯は少なめ、普通、多め選べますしおかわりも出来ます。うなぎは身はふわふわ皮はカリッと。タレは少し薄めですが別皿に追加のタレが付いてくるので自分でお好みの濃さに出来ます。肝吸いは柚子風味。最後にデザートが出ますが、今日はパッションフルーツでした。酸っぱいのが苦手なので、これは他の物が良かったかな〜。昼時に行ったので満席でしたが、店員さん達がテキパキされているので、そんなに時間がかからず席に通されました。全体を通して非常に満足出来る内容でした。流石北九州の名店に選ばれるお店だな。と思いました。
“ メディア露出のある有名店 ”との事で伺いました。こっちの鰻は殆どの店がカリッカリのお菓子みたいに焼かれてる中発祥地である浜松に寄せた焼き方をされていて、この辺にしてはまあまあの美味でした✧︎*。サラッとかなりあっさり目の甘口タレが米飯にかからない程度の少量。欲を言えば、2つ頼んだ鰻重のうち、鰻の醍醐味である“ 尻尾 ”が入っていたのは1つだったのでどちらもちゃんと入れて欲しいですね。鰻の美味しい店探しは継続です。
鰻の有名店。一度は行ってみたいと思い、小倉に立ち寄った際に寄りました。待ち時間は30分くらい。蒸籠蒸しと蒲焼、コース料理で頼みましたが、鰻重にすれば良かったな。白焼きは、ちょっとパサパサしすぎでした。まぁ美味しかったですが、接客をもう少しレベルアップしてほしいかな。バイトさんが多いんでしょうか。美味しいけれど、名店になれないのは、接客レベルのせいかも。
ドライブがてら北九州へ、夕食によってみました。昔テレビで見たことがあったので期待値高めで伺いました。せいろ蒸しのお手頃なものと蒲焼きの大きいのとうざくをオーダー。蒲焼のうなぎはカリッとふっくら流石だなと。タレは福岡市の私には上品過ぎな甘さ控え目でしたが、それはそれで大変美味しかったです。せいろ蒸しのご飯が少し炊飯器の匂い?じゃないと思いますが、そんな感じして好きじゃなかったです。すいません。老舗の雰囲気とコスパの良さ、吉塚うなぎ屋慣れした私には新鮮なお味でとても良い体験でした。
12時過ぎに訪問すると、お昼だけあって10組ほど並んでおりました。お店の周りは良い匂いが漂ってます。鰻重と肝焼を頂きました。皮はパリッと身はフワッとでとても好みの感じです。待つだけの価値はありますね。旨い。
福岡に行くと行ったらオススメされたお店。小倉になりますが、小倉で上位を争う鰻屋さんです。約1年前に情熱大陸にも出演されたそうです。ますます人気急上昇ですね。創業46年の3代目店主となるそうです。高架下の路地に構える一軒家のお店。客席は全部でおよそ80席ほどです。予約はできず、当日現地へ行って名前を書きます。名前の受付は10時からとなっています。10時時過ぎくらいに着き、5〜6番目でした。余裕だなって思って、12時過ぎ頃にお店へ戻るとたくさんのお客さんがお店の前に。名前を書く紙も2ページになっていました。今回オーダーしたのはこちら。・うな重 梅 5
2022.5 平日昼12時過ぎに行ったら天然鰻のうな重はなく、せいろ蒸しだけだった。とりあえずそれを注文。7000円結構高い。鰻はふわふわで味付けは上品な感じ。ごはんはべちゃべちゃ感はまったくない。せいろのおかげで食べ終わるまで熱くて、猫舌の自分にはつらい。店の雰囲気〇店員〇うなぎの中では結構美味しい方かもしれないけど、感動まではしなかった。秋に食べた方がもっと美味しいのかな。待ち時間は短い。席は沢山。提供もはやい。
名前 |
鰻料理 田舎庵 小倉本店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
093-551-0851 |
住所 |
〒802-0004 福岡県北九州市小倉北区鍛冶町1丁目1−13 |
HP | |
評価 |
4.3 |
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