小倉城を眺める幻想的な展望。
北九州市役所の特徴
小倉城と森が融合した素晴らしい執務環境です。
地下駐車場が便利で北九州市民に親しまれています。
15階の展望台からの小倉城の眺めが幻想的です。
北九州市の中心にある、市制の本部。誰でも行ける展望台や食堂もある。
身体は、24時間働いてくれます。が、不調『サイン』を見逃すと、大変な事に。『説明と責任』やっと、改善の方向へ。
小倉城が窓に写ってて、リフレクションがとても幻想的で、思わず写真撮ってしまいました。夜桜も綺麗でした。
小倉城の横と紫川の横にあり、北九州市民の為に頑張って頂いています、素敵な場所ですね!
北九州市役所は、小倉駅の南西1.1kmほどにあります。小倉城の天守の南東隣です。1963年(昭和38年)の北九州市の発足当初は旧戸畑市役所であったところの戸畑区役所旧本庁舎に市役所が置かれていましたが、古い建物であった上に狭隘だったことから、谷伍平市長政権下、現在地である小倉城のすぐそばに移すことを決め、1972年竣工されました。本庁舎は地上15階・地下3階、西隣の議会棟は2階建てとなっています。小倉北区役所庁舎は、当初は(北九州市役所)第2庁舎と呼ばれ、本庁舎から道路と勝山公園を挟んで南側に位置していました。その後、室町にあった旧小倉北区役所(旧小倉市役所)敷地を含む一帯の再開発(リバーウォーク北九州)計画により区役所を移転することになったため、第2庁舎に隣接して第3庁舎を建設しました。移転後、この2つの庁舎は区役所庁舎として一体化され、同時に本庁舎との間で一部部局の移転が行われました。北九州市は、1963年(昭和38年)に門司、小倉 、若松、八幡、戸畑の五市の対等合併を経て誕生しました。 三大都市圏を除く地域では初の政令指定都市となりました。かつては九州最大の都市であった名残からNHK北九州放送局、朝日新聞西部本社、毎日新聞西部本社が置かれており、古くから福岡市とともに県内のマスメディアの拠点になっています。小倉を都心、黒崎を副都心と位置付け、また合併前各市の中心市街地(門司港、戸畑、若松)と鹿児島本線および日豊本線の主要駅付近(門司、八幡、折尾、城野、下曽根など)を地域拠点と位置付けています。1979年(昭和54年)に人口106.8万人とピークを迎えましたが、北九州工業地帯の相対的な地位の低下や経済のサービス化による産業構造の変化、大学や専門学校などの高等教育機関や商業の集積が盛んな福岡市や関西、東京への人口流出により現在まで人口減少が続いています(2021年推定人口:932
勝山公園内に市役所のビルは目立つ大きさで存在します🏢近くにはコメダ珈琲店があったり有名な小倉城や松本清張記念館などがあるので役所の用事が済んだら散策すると気持ち良いかと思います👍
警備員の方に展望室へ行ってもいいかと訪ねたらとても丁寧に行き方の説明までしてくれてすごく印象が良かったです。1F市民コーナーと15Fレストランと16F展望室だけしか見学できませんが、けっこう楽しめますね。
地下駐車場が便利。
設計:久米設計施工:久米設計竣工:昭和47年(1972年)構造:鉄筋コンクリート造概要:地上15階、地下3階規模:43,576㎡今では見慣れた全面ハーフミラーのビル建設であるが、竣工当時地方都市でこの種の大規模な庁舎ビルは画期的で斬新であった。最上階は無料の展望室になっている。至近に小倉城があり新旧の対比が面白い。
名前 |
北九州市役所 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.5 |
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小倉城の森と一体化しており、素晴らしい執務環境。金色の建物もリバーウォークや太陽の橋など、周囲のエキセントリックな建物と調和している。