地元の憩い、山田温泉の熱湯。
滝の湯の特徴
地元住民専用の熱い共同浴場、松川館と提携した秘密の隠れ家です。
脱衣場と浴室が同じ空間で、温泉の雰囲気を存分に楽しめる仕様です。
無人で利用できる穴場の無料温泉、鍵を借りて浴衣で気軽に訪問可能です。
隣の松川館へ泊まった際に訪問。近くに住んでいる人か、近くの宿に泊まった人しか入れない温泉。お風呂の周りに板の間と棚。冬の間は止めてあるという小さい洗面台。以上。入口の引き戸を開けると衝立はあるが正直見えるよねー、って感じの衝立。いつできたんだろ?古いと思うけど清潔。きちんと掃除されていて愛されてる温泉って感じ。入ろうと思ったら電気の付け方が分からず。どこだろ、と探していると男湯からおじいさん(声の感じ、多分)が大きな声で教えてくれる。結局よくわかんなかったら次に入ってきたおばあちゃんがつけてくれた。荷物を置こうとしたら棚が濡れててどこに置こうかなぁと困っていたらおばあちゃんが新聞紙くれた。みんないいひとー。お湯もサラサラだけどすこーし匂いがしてとってもいいお湯でした。
地元の共同浴場。 地元の方と、宿泊施設の宿泊者のみ利用ができる。私は近くの旅館に泊まっていたので、鍵を借りて入る事ができた。引き戸の鍵を開けると、入ってすぐ脱衣所、浴槽という感じの簡素な作りで、とにかく熱い温泉♨️熱めの湯が好きな私ですが、追い水をしても熱さは変わらない感じで、掛け湯しかできず足も入れる事ができなかった…。浴槽は中までは見えないものの、壁を隔てて男湯と繋がっているようだった。
地元民の憩いの場。湯の量が豊富でココだけでも満足出来る。ただしアメニティは一切無いので要注意。
朝一番で誰もいなかったけれど、熱くて水を差したが30分位は入れませんでした。とても良い温泉です。
周辺の宿に泊まると鍵を借りられ無料で入れる温泉。シャワーも脱衣所もない簡素な作りですが、余計なものがないというのが逆に良いんです。なのでタオルは持参必須。肝心のお湯加減ですが、とんでもなくアッッッッツい。もはや痛い。あとから来た地元っぽい方が「野沢温泉のほうがアツいよ~」と言いつつ平然と入ってました。やせ我慢ですねアレは。それと竹のコップが置いてあったのですが、これは飲泉用だそうです。注ぎ口から汲んで飲んでみましたが味はちょっとしょっぱく体に良さそう。その方は大五郎みたいなペットボトルに汲んでました。
山田温泉の無人無料共同浴場、旅館から鍵を借りて浴衣で利用、扉を開けると脱衣場と浴室は同じ空間、熱めのお湯がドバドバと注がれている。湯の花がたくさん浮かぶ。かつての湯治場の雰囲気を楽しめた。
子供の頃親戚のおじさんに連れられ入った記憶が在ります。『無料で何時誰でも入浴可。入り口、脱衣所は別でも湯舟は混浴で真ん中の仕切りが無かった』様な記憶ですがなんせ50年も昔の事ですので。現存の建物もおそらく建て替えられていると思います。現在は、温泉宿利用者、もしくは関係者しか入浴出来ません。たまたま見たら窓が開いており、だれも入浴していないのを確認してから撮影しました。機会が在ったら入ってみたい温泉です。
外から丸見え、男性浴場は透明なガラスなので、丸見えです。町営の温泉で無料みたいです。
誰でも入れる温泉ではありません。近くの宿泊施設に泊まった人か、近所の住民など鍵を持っている人しか使えません。なかなか風情がある建物で、脱衣所と湯船だけでシャワーはありません。シャンプーや石鹸なども置いてないので、自分で持って行く必要があります。頭や体など洗いたいときは、湯船のお湯を使いますがとにかく熱いです。源泉掛け流しで飲泉できると聞いたので、飲んでみましたが塩分のある味でした。とても温まる良いお湯でした。近くに宿泊した際は、是非利用してみると良いと思います。
| 名前 |
滝の湯 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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地元の方の為の管理が行き届いた温泉でした。お湯は熱目。シャワーなどはありません。地元の方がさっと入ってさっと出る温泉ですね。こんな温泉が町内にあったら毎日入りたいです。