神道の巨木が導く、歴史のひととき。
伏拝所の特徴
宝光社と火之御子社を結ぶ森の中にある、伏拝所の静謐な空間です。
NHKが小鳥の声を放送した記念碑が近くにあり、散策には最適です。
かつて女人禁制の奥社を拝む場所としての歴史がある神聖なスポットです。
神道を歩いているからこそ、こういう場所に出会えるんですね〜🤔勉強になります🤗
宝光社と火之御子社を結ぶ森の中を進む歩道の途中にあります。
針葉樹(杉?)の巨木が迫力あります。
山は遠く奥宮に思いを寄せて伏し拝み。昔の人はストイックに信仰心が強かったんですね。今は自由に山に入れるから場所として記憶に留める。
神道に突如現れる巨木。存在感あります。
女人禁制だった奥社を、行けない女性や高齢者がココから拝んだらしい。その当時は木が少なく奥社が見えたらしい。パワーを感じる不思議な形の杉巨木が聳えており、夜に月明かりで見たら驚いて伏して拝むだろう。
名前 |
伏拝所 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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宝光社と中社の間の神道にある、伏拝所と書かれた標札と案内看板すぐ近くには、NHKが小鳥の声を放送した記念碑があります。