挨拶の文化が息づく学校。
日本大学第二中学校・高等学校の特徴
裏門前の警備員さんが生徒や一般人に挨拶する姿に感心しました。
文化祭では食堂がカレーやラーメンを400円で提供していて魅力的です。
小林和久先生が講師としてお勤めされています、非常に教育環境が整っています。
卒業生です。中高一貫のわりに敷地が狭く、部活は譲り合って活動してました。進学校ですし都内の学校なので仕方ないですよね。生徒のマナーについては、すみません。謝ることしかできないです。みんなでいるとつい盛り上がってしまってました…。先生達も定期的に見回りしたりHRでチクチク言ってたので、何もしてないわけではないはずです。ここは自主制を尊重する学校です。自分で考えて行動する力が身についたと思います。なので母校愛強めな同級生が多く、卒業してから遊びに行くひとたちも割といます。ちょっとずつですが時代の流れに合わせて、色々考え方を変えて取り組んでいるみたいですね。制服変わっちゃうのは少し寂しいですが少子化の今、変化に踏み切ってて素晴らしいと思います。オジジャケ、いま思えば可愛かったな。
学校そのものには特に印象はないが、以前に朝何度か裏門の前を通る時、門前で立哨していた警備員さんが、生徒さんにはもちろん前を通る私のような一般人にもきちんと挨拶していて大変感心しました。
日本大学の附属校の中でも偏差値が高い学校。最寄り駅は荻窪駅または阿佐ヶ谷駅だが、駅からは少し遠い。西武新宿線鷺ノ宮駅からバスで通う生徒もいる。
荻窪駅から八幡通を通って学校に行っている生徒がほとんどだと思います。八幡通は、車も通る、通勤する人も通るのに 広がって道をふさいで歩いて登校している子が多いです。車のクラクションならされてもイヤホンをしているの聞こえず道の真ん中を歩いている子もいます。高校生が広がって歩いているので中学生も真似するの当たり前ですね。あまりにもひどく苦情言おうと思った翌日はたいてい先生が自転車で見回りにきて注意していました。すでに他から苦情が言ってたようです。苦情が出たときでなく 定期的に見回りに来てほしいです。
20年越しの愚痴当時の先生もほとんどいなくなっているだろうから書くけど、先生の質はあまり良くなかった。人間的にここで尊敬できた先生はほとんどいない。数少ない尊敬できる先生も、聞く話によると他の学校に移ったり辞めてしまったり…。設備は立派で整っているけど授業では全く使わせてもらえなかった。聞く話によると今もそんな感じらしい。昔は男子校でバブル崩壊後に共学化していったけど、施設が整ったのは10年前くらい。私が居たのはその過渡期。良くも悪くも中途半端な最中の波にもまれて巣立った。
リザードンのS種族値は100なので、性格をようきかおくびょうにして補正をかけることで準速ガブリアスを抜くことができます。
10年振りで見たら、非常に綺麗な建物になっていた。
今年卒業しました。6年間非常に楽しくメリハリのある生活ができました。地元民からの苦情はつきものであり、どの高校でも同じでしょう。卒業生からの苦情も散見されますが、環境のせいにすることしかできない、意志の弱い方であるようです。2020はコロナとかで大変ですが、広い心でがんばろう!
2019年は11/9・10と文化祭 食堂ではカレーやラーメンが400円で。食堂前ではたこ焼きや珈琲が150円で販売。午後には体育館でチアダンス部によるパフォーマンスも開催。
名前 |
日本大学第二中学校・高等学校 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3391-0223 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.3 |
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番号名の学校はもう古い。日本大学杉並高等学校の方がいい。