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1916年に歌人の与謝野夫婦が高梁を訪れたとき旦那さんの与謝野寛が詠んだ歌の石碑。「松山の渓を埋むるあさ霧にわが立つ城の四方しろくなる」石碑にはなってませんが奥さんの与謝野晶子も「瀬戸の海伯耆に霧の分れ去りあらはになりぬ傷ましき城」という詩を詠んでいます。