御朱印フリーク必見の神社。
岡田宮(岡田神社)の特徴
初代神武天皇ゆかりの歴史的な神社です。
風鈴の音や御花に心が落ち着く静かな場所です。
御朱印の種類が豊富でコレクションに最適です。
昨年11月に参拝しました。八幡西区ののまちなかに鎮座されている神社様ですが、境内に入ってみると町中であることを忘れてしまいます。みなさん、触れてらっしゃいます御朱印。美しい切り絵の御朱印もあり、悩むことも癒やしのひとときでした。
八幡西区黒崎の総鎮守。旧社格は村社。神饌幣帛料供進神社。黒崎祇園山笠が奉納される神社の一つ。日本一とも言われる数多くの御朱印を揃えていて、人気のある神社です。天・地・人の三ノ宮を有していて御祭神は【岡田宮】神日本磐余彦命(神武天皇)【熊手宮】大国主命・少彦名命・県主熊鰐命【ハ所宮】高皇産霊神・神皇産霊神・玉留皇産霊神・生産霊神・足産霊神・大宮売神・事代主神・御膳神古代に、この地を治めていた熊族(扶余・高麗などから来た渡来人)が菊池浜(貞元地区)に祖先を祀る祠を建てたのが始まり。神武天皇が東征の折、この神社に詣りハ所神を奉斎。仲哀天皇、神功皇后も三韓征伐の際に、この神社に立ち寄り奉斎したと、古事記や日本書紀にも記されています。慶長10年(1605年)、筑前六端城の一つ黒崎城とその城下町の整備の際に、貞元から今の地に遷座され、長崎街道に面していた事で多く人々から篤く尊崇され今日に至ります。
駐車場が非常に分かりにくいので要注意です。コインパーキング入口より入っていく形になります。ナビで行くとこ徒歩の入口に案内される為、迷うことになります。境内は所々綺麗にリニューアルるされている感じです。御朱印の数が日本一ではないかと感じるレベルであり悩みます。摂社末社の御朱印も10種類あり一つ700円になります。
御朱印の種類の多い事で有名な神社です。新しく建立された八咫烏と金鵄像は主に岡田宮の御朱印好きな人の想いで出来ています🦅触れる事もできるので鳥好きとしては大変嬉しいですし産毛分位は貢献できたのかなと愛着も湧いています。古代から鎮座する由緒ある神社ですが寂れる事なく色々な催しをされながら新しい参拝者や古くからの地元の氏子さん、商店街の方たちと共に協力し黒崎の街を見守っている様子が伺えてとても大好きなお宮さんです。月替り御朱印は良く聞きますが、月替り御朱印帳が出たときはその商魂逞しさにウケました😄(年間御朱印ラリー的なものもありますしね)切り絵の御朱印が綺麗でしたので機会があれば頂きに伺いたいです。
朔日参りや、三社参り、イベント等で毎月一回以上は、参拝に伺っております。神聖なる風がいつも吹いている気がしており、御加護が必ずあります。黒崎駅や、黒崎商店街に近く歩いて参道を通りちょっとした観光スポットでもあると感じています。皆様が少しずつ幸せになります様に。
黒崎の放射状の市街地をちょうど抜けた所にお社があります。周囲に岡田宮の案内などは特になく、この土地のご鎮守様程度と思いきや、社殿などなかなか立派でした。安川電機はじめ企業も沢山ありますし、門前には歓楽街(斜陽化してますが)が広がってますからね。街全体の尊崇を集めている感じを受けました。最近では、参詣者を迷いに惑わす「御朱印の種類の多さ」で有名らしいです。平日にお参りすると、その数はグッと限定されますが(笑)
2023年9月30日訪問御朱印フリークには「たまらない」お宮です。どの御朱印をお願いして良いのやら選ぶのが大変です。
以前来た時より大きい神社になっていて驚きました。若い方に人気の御朱印にも力を入れておられるようですね。敷地が広く参拝がてらの散歩、散策にはもってこい、横には岡田公園もある。駐車場はとても分かりにくいので勿体ない、屋内、外、身障者用が有る、交番のすぐ裏当たりの有料Pから上がるところは、屋内屋外駐車場、神社裏手の大きいマンションの方に身障者用駐車スペース二つが拝殿の近くにある、早朝とは言え暑い中、氏子さんが草取りをしておられた。
2023年5月15日(月)参拝岡田宮の御朱印をいただきました。初代天皇の神武天皇が日向国より東征の途中に、天神地祇の八神(八所神)を奉斎し、この地に留まったと伝わる歴史ある神社です。御朱印にかなり注力されているようで、現在なんと100種類以上あるそうです!御朱印(直書き)9:00~16:00御朱印(書置き)9:00~16:30参拝者用無料駐車場も完備。少し場所が分かりにくいですが、「八幡西警察署 黒崎警部交番」の交差点から曲がると右手に月極駐車場があります。その月極駐車場に入り、敷地内の坂道を通り抜けたところです。Googleマップ上では『駐車場』と表示されています。【神武東征】Wikipediaより神武東征(じんむとうせい)は、磐余彦尊が日向を発ち、奈良盆地とその周辺を統治していた長髄彦を滅ぼし、はじめて天皇の位についた(神武天皇)という一連の説話をさす用語。
名前 |
岡田宮(岡田神社) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
093-621-1898 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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福岡県北九州市八幡西区に鎮座する筑前黒崎 岡田宮。岡田神社とも呼ばれている。黒崎熊手地区の産土神として信仰を集め、北九州圏から多くの人々が参拝に訪れている。神武天皇が東征の途中に、岡田宮に詣り、天神地祇の八神(八所神)を奉斎し、この地にとどまったと「古事記」に記されているとの事で、日本の代表的な歴史書でもある「古事記」にも登場する歴史と由緒ある神社である。正門から進むと門は3つ連続であり、階段を登って本殿に向かう。この日は本殿への道中に銀杏の葉でハートの形が作られていて、歴史ある神社の中にもユーモアが感じられた。本殿に向かって左手には金鵄。 神武天皇東征の折り、その輝きで敵の目をくらませ、勝利に導いたとされる霊鳥で、そのことから勝利を得たい時にご利益があるとされているとの事。本殿に向かって右手には八咫烏。八咫烏は三本足の烏である。神武天皇東征の折り、道案内をして勝利へ導いたとされる霊鳥で、人生の岐路に立った時ご利益があるとされるとの事。また八咫烏は導きの神として篤い信仰がある。勝利へ導くという象徴でもあり、日本サッカー協会のエンブレムとして採用され、日本代表のユニフォームにも記されている。