イカキングの迫力、能登半島の魅力!
イカの駅 つくモールの特徴
巨大イカのモニュメントはリアルで迫力満点です。
お勧めのイカ墨アイスやイカ丼が格別に美味しいです。
九十九湾に位置する施設で、美しい景色が楽しめます。
イカキングでは見た目もかなりインパクトあって、子供たちも大喜びで走り回ってました。遊覧船も見応えあります。その遊覧船の地下にも席があって魚が泳ぐ姿が見れます。エアコンも効いてます。おすすめです☺️☺️
大きなスルメイカモニュメントがお出迎え!施設の波止場から九十九湾を遊覧する観光船が出ています!船底がガラスになっていて海底や魚が見えます🐟
イカキングのオブジェは思ってたより大きかった🦑。売店施設については軽食は再開してます。レストランはもう少し時間がかかるそうです🙇遊覧船復活してたわ✨施設正面に見える湾の景色がすごく良かったです😁
R6.8月頃伺いました。当時、15時過ぎにはお店は閉まっており、イカキングに会えただけです。中々デカくて迫力があります。
R7. 4. 11 今日から通常営業。フードコートはもう少し先のようです。商品の方もこれから増えてく事でしょう😃能登塩、いしる、ステッカーを購入させて頂きました。また来ますね!
【石川県能登町「イカの駅つくモール」2021年春に完成したイカの巨大造形物】輪島市、珠洲市から金沢市に向かう途中2年ぶりに能登町にある「イカの駅つくモール」を訪問。2020年6月20日に新規開業した「イカの駅つくモール」は、隣接する小木漁港のイカと日本百景に選ばれた九十九湾の魅力を満喫できる能登町の情報発信拠点。建物新しく頑丈なのでイカの駅つくモールは無事でした。能登町の小木港イカ漁ではスルメイカ漁獲高が全国屈指である「イカの三大漁港」の一つです。小木イカは全国的にも有名ブランド。その除法発信地としてこの場所に「イカの駅つくモール」が建設されました。目玉となっているのがメディアでもとりあげられた巨大なイカの造形物です。2021年春に国からの交付金2500万円(建設費は3000万円)を使い造ったもの。税金の無駄使いなのではと一部で揶揄されていましたが、観光客に人気の地になり経済効果があるとのこと。バブル期には多くの観光客が来て、九十九湾を遊覧する遊覧船が五艘あったものの、現在は観光客激減で一艘のみ。イカの造形物の大きさは全長13ⅿ、全福9ⅿ、高さ4ⅿ、重さ5トン。※NikonのフラッグシップミラーレスカメラZ9で撮影使用レンズはF2.8 24-70mmのレンズ。
イカキングを見にきましたが、大きさにびっくりしました。イカ焼きのいい香りのする道の駅です。お土産コーナーも能登らしいものが多く売っていてイカのめだまと唐墨購入。食事どころも綺麗でした。見附島にも近いので、奥能登まできたら一見したい場所だと思います、
富山から来ても中々の遠方の能登半島エリア、先輩からのクチコミで聞いて知りました、イカ三昧で元イカ専門釣りとしては最高の所でした、お勧めのイカ墨アイス、イカ丼もとても拘っていて美味しかったです。ここ来たついでに、軍艦島も立ち寄らせて頂きました、今度は家族と百楽荘という所に泊まってでも行きたいです!ついでにシャツもなんか良かったので購入しました…
コロナ交付金での巨大イカのモニュメント建造で一躍有名になった施設(^^)中には、イカの他色々な海産物等を扱っているお土産コーナーに、レストランが有ります。当初は色々と叩かれたみたいですが、巨大イカには小さな子供達が遊んでいたり、観光客で賑わっていて、とても人気のスポットとなっております。なんか結果オーライな感じがイイです(^^)
名前 |
イカの駅 つくモール |
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ジャンル |
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電話番号 |
0768-74-1399 |
住所 |
〒927-0554 石川県鳳珠郡能登町越坂18−字18番地1 |
HP | |
評価 |
3.8 |
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綺麗な施設でした。遊覧船がここから出ています。