綱島野菜で味わう大葉の魅力。
ダイニングバー・ファットマムの特徴
大葉をふんだんに使った料理が楽しめる、健康的なメニューが魅力です。
アワビと海老のカルピスバター炒めが絶品で、特別な味わいとなっています。
綱島駅西口から徒歩5分のアクセスが良好な、テラス席があるお店です。
大葉づくしのレストラン🌿以前から気になっていてやっと訪問出来ました。秋刀魚と木の子の大葉ジェノベーゼパスタと綱島サワーをオーダー。ドリンクは、お料理に+330円でアルコールに変更してくれました。とにかく大葉が盛モリw他の具材が見えない。麺は平打ちでもちもち。今までに食べた事のないパスタでとても美味しかったです。ただ、オリーブオイルもふんだんに使用しているのかかなりオイリーなのも事実。後から胃もたれしました💦綱島サワーは、とっても爽やかでやみつきになる味でした。パスタメニューは、どれも美味しそうだったので、また行きたいと思います。
土曜の14時過ぎに入店。外のテラス席もあり。客層は家族、友人、恋人と多岐にわたっているため私は入りやすかったです。2名で入店しました。高齢者の方は少ない印象でしたが、雰囲気的には入店しやすいと思います。店員さんみなさん明るくて優しいです。Free Wi-Fiもありました。ここは大葉がとにかくおいしく食べれるお店です。1年分ぐらいの大葉を食べてる気分になります。お酒が飲めなくても美味しく料理をいただけました。二人で、【まるっとイイダコと綱島野菜の大葉ジェノベーゼパスタ】と【大葉オムレツサラダ】を頼みました。パスタは大葉大盛りです!パスタソースにミニパンつけて食べるのが最高でした。店員さんに頼むとほかほかのミニパンがやってくるのでパスタを頼んだら是非。オムレツサラダはドレッシングの味でさっぱりと大葉とオムレツをいただけます。トマトも甘くて美味しかったです。大葉料理を食べにまた来たいです。
東京ヴェルディのフードヴィレッジに出店されており、まぜそばが美味しかったので来訪しました。ここではパスタが中心です。味も居心地も大変良く、店員さんたちが丁寧に接してくれます。イイダコのプリプリとした食感と芳醇なソースのパスタ、止まりませんでした。パンを追加して最後までソースを楽しみました。綱島ソーダはキリッとした炭酸に味が染み込んだ大葉がマッチして暑い季節も最高でしょう。何度も通いたくなるお店でした。
大葉のジェノベーゼが看板メニューです。大葉が特に苦手ということでなければ十分に訪問の価値があります。広島産牡蠣で大葉ジェノベーゼのランチセットをお願いしました。ポテトサラダとスープがつきました。選べる飲み物は綱島ソーダにしました。大葉の爽やかな風味がとてもおいしかったです。すごいのは、この綱島名物の大葉のシリーズは店主様ご自身で考案なさったことです。お酒の綱島サワーも試したくなりました。なお、安価ではありません。例えば、みなとみらいの平均ランチ価格を越えています。普段使いは難しいですが、おいしいものを食べたいときにはおすすめできます。
ランチにて入店、ランチメニューの多くが大葉を大量に使用したジェノベーゼで食べてみたら大葉の苦味はそれほど強くなく上手く調理している印象。大葉や卵など地元産にこだわっている模様で美味しく頂いたがランチでもドリンク付きとはいえ1000〜1500円する。
地元の食材を活かしたお店です。大葉好きにはたまりません。まだ一回しか行けてないので色々試してみたいです😁
綱島駅西口から徒歩5分程度歩いたところにあります。大葉で街を盛り上げたい気持ち、町おこしのきっかけになるものを!と試行錯誤されたという大葉のピクルスを焼酎と炭酸で割った「綱島サワー」を作られたのがこちらのFATMANさん。トマトの水耕栽培をしていた大森農園様と協力して作り上げられた大葉料理は絶品そのものです。おしゃれかつ豪快に盛り付けられた大葉が衝撃的。口の中に広がる芳醇な香りが食欲を更にそそります。テラス席もあり、住宅街沿いにありながら素敵な雰囲気のお店です。何度でも訪れたい、わざわざ綱島で下車して訪れる価値のある素晴らしいお店ですよ。
家族でランチで行きました!大葉好きの私は、特に大葉のジェノベーゼがお気に入り。下の子(一歳)がいて、最後は泣き叫んでいましたが、温かく対応していただき、それもありがたかったです。また行きます!
大葉をふんだんに使った料理を食べられるのはここだけ!地産地消にこだわって作られた料理は店長の愛情を感じる味です。店内はオープンエアーでコロナ対策もバッチリで安心して食事ができます。横浜にきたら足を運んでほしいレストランです。
名前 |
ダイニングバー・ファットマム |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-545-7701 |
住所 |
〒223-0053 神奈川県横浜市港北区綱島西2丁目13−13 |
HP |
https://www.instagram.com/fatmam.yokohama?igsh=MXMybmtpbjk2Zm4wbw== |
評価 |
4.1 |
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2024/8/11生ハムと綱島野菜の大葉ジュノベーゼ(1560円)大盛(550円)LOVE IS 大葉1998年8月オープン。綱島の農家と契約し、多数の大葉料理を提供する地産地消のダイニングバー。バーだけでなくオンラインショップでの通販や大葉を使ったサワー「綱島サワー」を生み、全国100店舗以上への大葉の卸業を行っている。自分も例に漏れず大葉ジャンキーなためこんなお店知ったら行かずに居られねぇよ……!となったので、手の震えを止めに初訪問。看板メニューである大葉ジュノベーゼパスタを。勿論大盛りで注文。スーパーでも大葉はなかなかな値段になっているのでちょっと見たことない大盛り価格設定。これはかなりの大葉量を期待できるのでは、と興奮。まずはセットものが到着。鶏ガラ味の優しい卵スープと良い感じにクリーミーなマッシュポテト。そしてドリンクは綱島ソーダをチョイス。ソーダに投入されているのはマリモじゃなくて大葉の酢漬け。風味は梅サワー?ってぐらいスカッとした香り。甘味は少な目。まだ塩分高いものが来ていないから、単品だとちょっとキツいなーってぐらい風味が強い。次にパスタが到着。ビジュアルは予想以上の大葉量。更に興奮ボルテージが上がってしまう。大葉多すぎて具が小さく見えるしなんならパスタなんかは見えない。全体的な量もかなりあって、通常は1人前、大盛りは2~3人前まで一気に増量。多分ファミリーサイズなんじゃないかな。ジュノベーゼソースも大葉を使用。オイリー感は少な目で、ペーストのほうが正解。白ネギ、トマトなどの地産野菜も入るがそれをかき消すほどの大葉味。香りまでも支配しているので、ニンニクが入っているのかすら不明。塩味と大葉しか情報が入ってこず、まさに大葉飽和状態。ちなみに大盛りは1人で食べることを考慮していないせいか、後半は飽和した大葉に慣れてしまい、油分が少ないこともあって逆に葉物特有の青臭さや苦味が印象強くなってしまうので注意が必要。あと後日トイレもすごいことになる。パスタは平たい生パスタ風。弾力控えめでフツッと噛み切れ、太蕎麦に近い食感。当然ながら風味は感じられないので大葉堪能するためのツールというポジション。予想以上に大葉だったので大満足。今度はパスタ以外のメニューいってみたいな。もちろん大盛りは無しで。