梅が満開、天神様と共に。
梅安天満宮の特徴
梅が満開になると境内がとても綺麗で、訪れる人の目を楽しませます。
菅原道真公をお祀りする由緒ある神社で、安産の神様としても有名です。
大通りに面した大きな看板が目印で、駐車場は境内の中に広く設けられています。
学問の神みたいです。3月4日梅の花を見に行きましたが、もう終わりかけでした❗️
梅の時期は綺麗です。駐車場スペースが狭いのでタイミング良く止められてラッキーでした。
道路に大きな看板がありますが、住宅街を行くと境内に車を停めることが出来ます。境内はこじんまりとしています。お祭りの時に使われるのか分かりませんが、ステージが在りました。御朱印は月瀬八幡宮で頂きました。
大通りに面した大きな看板が目印です。天満宮自体はこじんまりと住宅街の中にあり、看板の大きさとのギャップが良いです。鷽(うそ)という鳥の石像がとても可愛らしいです。
菅原道真公をお祀りしている神社です。初詣の時期には御神酒として梅酒が振る舞われます。駐車スペースが狭いですが、参拝の方の人数もそんなに多くないので、仮に満車でも少し待っていればすぐに停められます。、
歩きなら県道側に階段があるが、それ以外の人は天満宮前交差点から入って突き当たりを右。しばらく進むと梅安天満宮の看板が見えるので、右の坂を登れば到着。前が住宅街なせいか、ひっそりとした印象を受けた。
神社の境内はあまり大きくありませんが、駐車場はかなりの広さがあります。『 名蹟 梅安天満宮の由来ここ徳若の天満宮は丈永年間(四五〇年 前)太宰府の菅公(菅原道真公)を勧請して祭られたもので延享年間(二三〇年前)惣社山よりここに移されています。この地はもと梅安といわれていたことから、梅安天満宮と称され 祭礼日の御神幸は遠賀川の渡場までおくだりになり御神輿の前後には神官が騎馬で伺候し、舎人(トネリ)が音楽を奏して奉従し近村からの参詣者も多く盛大であったといわれています。また、一説には安産の神として崇敬され 産安天満宮とも呼ばれていました。この神社は公民館の集会に利用されていましたが、昭和五八年三月氏子の総意に基き浄財を集めて拝殿が新築され見事に完成し、公民館は移転し、伝統のうそ替神事が継承されています。中間ライオンズクラブ中間 郷 土 史 会年中祭典・行事一、歳旦祭(初詣) 正月 三ヶ日一、合格祈願祭 一月 六日一、どんど焼 一月 十三日一、観梅祭 (梅まつり) 二月二十五日一、夏越祭 (夏まつり) 七月二十三日七月二十四日一、秋季例祭(秋まつり) 九月二十四日梅 安 天 満 宮 』
看板の大きさと神社の大きさが合ってない気がしましたが、きっと由緒ある神社なのだと思います。
満開でした。梅の香りがよかった❗
名前 |
梅安天満宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
093-245-1824 |
住所 |
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評価 |
3.6 |
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2023.02.16雲ひとつない青空のした、梅が咲いて綺麗です❤天満宮、天神様ではありますがこちらは安産の神様でも有る様です(*^^*)デイサービス利用のおばあちゃん達もゆっくり寛いでいました✨