柏の森312、静かな神社。
負立八幡神社の特徴
美しい木々と竹に囲まれた小さな神社です。
入り口には小さな橋があり、心地良い雰囲気を醸し出しています。
負の表記に刀と貝の文字が使われています。
周辺には麻生邸、民家があります。きちんと管理されている神社。由緒ある神社のようです。
良い(原文)good
Very beautiful small shrine. Nice trees , bamboo and birds, small bridge at entry. Noisy racetrack near by ruins an otherwise very peaceful place.
「負」の正確な表記は、「刀」に「貝」。これは「負」の変字とされる。これで「おいたて」と読む。負目を「おいめ」と読まれることからもわかる。犀川神事(さいがわじんじ)で有名な生立八幡神社は「おいたつ」と読まれ、「おいたつ」とは神功皇后の子供である応神天皇が生まれて立った場所であるから「生立」と言われると伝わる。そちらと関係があるかどうかは、まだ不明。
最寄りの神社です。サクラの木もあります。
名前 |
負立八幡神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
3.9 |
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柏の森312。柏の森の産土神。祭神は応神天皇・仲哀天皇・神功皇后で、境内社が多く祇園社・保食神(食物の神)・善神王・大行事・山王社・弥勒堂がある。