光明寺の重厚な文化財、紅葉と桜魅せる。
御影堂の特徴
宝暦3年に再建された重厚な御影堂が見どころです。
法然上人自作の張り子の御影が安置されています。
長岡京市指定の文化財で、観光名所の一つです。
2022年11月27日に参拝しました。
西山・西山派,光明寺さん秋の紅葉に燃え上がる名所のお寺さん、敷地内はたいへん広く大きな御影堂、堂内に入りて正面に坐します本像様は西方浄土阿弥陀如来さまなのかなと礼拝致していましたが!あれ正面に坐します本像様は法然上人様の像?私は確か我が家のお仏壇の正面には阿弥陀様向かって右手には伝導大師さま左手には圓光大師さまなのに?それでは阿弥陀様観音勢至両菩薩さまは何処に、追わしますのでしょうか。と浄土宗一山此のように坐しま為ていられるのでしょうか。🙏
堂々とした本堂で、何度も火災にあって、今のものは1754年に作ったものとのこと。法然上人が自ら作った「張子の御影」が祠ってある。
220405 御影堂前の桜も最盛期です。
1753年に建てられた光明寺の本堂は、とても重厚な建物で、長岡京市指定有形文化財となっている。
| 名前 |
御影堂 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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宝暦3年(1753)に再建された御堂で、御本尊は法然上人御自作の「張り子の御影」だそうです。普段でも御堂に上がってお詣りは出来ます。御朱印もこちらで。