温もり溢れる椎葉村の庁舎。
椎葉村役場の特徴
日本三大秘境に位置する椎葉村役場の庁舎は、ウッディで温かみあるデザインです。
平家落人伝説が残る歴史的な村の一部であり、訪れる価値があります。
村産材を使った庁舎は、綺麗な建物で明るい雰囲気を感じられます。
役場とは直接関係ないが、大分→人吉行きの最短ルートで利用するが林道を含む4個所のルートが使用不可。国道265(湯前へ通じる)その枝道含む県道142(ダム湖の対岸へ出る)国道388・465へ通じる林道2023 11/3現在。
ウッディな感じで温かみがある庁舎です。
椎葉村は先人達がすごい努力と知恵出したところと感じました。山がとても整備されて大事に手入れされて 風景がとても美しかったです 何回行っても風景が美しいです。 役場の前や 玄関の上に金属で花を描いたような モダンな センスが素敵な 役場だなと思いました。 中学 卒業生の 椎葉村のどんな所、手作り感が出て 冊子がとても素敵でした。
去年の大雨で亡くなられた方がいるので、ヤマメ釣りの帰りに義援金を預けてきました。
今年はないけど来年あるといいねすばらしいとこです。
木材多様でいい感じです。柱の大きさ凄いです!
消毒もあるので、安心です。
年末で閉館でしたがここにいた人に道を訪ねて目的地に向かえました綺麗な建物ですねっ目の前の壁も鮮やかです。
椎葉村は、九州山地の中心に位置し、平家落人伝説の残る小さな山村である。 平家追討伝説と民謡ひえつき節で知られる宮崎県椎葉村は、周囲を1,400~1,700m級の険しい山々に囲まれた九州山地の奥深い秘境の地にあります。西(熊本県五家荘)から入るにしても、南(熊本県人吉)から入るにしても、あるいは東(宮崎県日向)から入るにしても、車の離合もままならない曲がりくねった道を延々と進まねばなりません。 国道と言っても舗装こそしてあれ林道のような道路を人吉からやっとの思いで椎葉村に入ったのですが、民家は奥深い山の中腹に一軒かあるいは2~3軒が点在し、稲作や畑作の出来そうな耕地も少なく、まさしく秘境の地という印象を受けます。
名前 |
椎葉村役場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0982-67-3111 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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日本三大秘境の村役場です。お役所なので、用事がないと中々伺う事はないですが…とても親切に対応して頂きました。建物も木のぬくもりを感じられて素敵です。のんびりした空気感は、村ならではかもしれません。今後も、変わらない親身な対応を期待しています☆