秋の収穫祭!
黒川東営農団地の特徴
さつまいもは紅あずま、ふんだんに収穫できる畑があります。
落花生掘りも楽しめ、価格がとてもリーズナブルです。
1977年に開墾された広大な農地で芋掘り体験を提供しています。
10/15日さつまいもと落花生を掘ってきました住所がわかりづらく少し迷って到着どちらも5株単位で体験できますさつまいもは紅あずまでしたさつまいもを10株落花生を5株頼んで支払い後畑へ移動叔父さんに紙を渡し収穫スタートさつまいもは大きいものと小さいものがひとつの株について畑で貰った袋二つに一杯落花生も沢山取れましたさつまいもは1株230円落花生は1株180円でスーパーで買うより断然お得です色々な場所でさつまいも掘ってきましたがここでは軍手が無かったので持参する事をおすすめします。
芋掘りで行きました。土が柔らかく2歳の子供でも簡単に掘ることができます。手洗い場やトイレはありますが、軍手や掘った芋を入れる袋は無いので持参した方が良いです。
読んで字のごとく農場しかありません。基本的に夜中は一般車が入れないように道路の一部に鎖が張られていますが、歩行者の通行自体は可能です。若葉台駅方面からの灯りはありますが、基本的に外灯がないので夜中は真っ暗です。また、以前は紅白のレーダータワーがあり、雨雲レーダーとして使用されていて、使用停止後は2021年までレーダードームだけ撤去されていましたが、年内に鉄塔も撤去されたようです。(写真はまだレーダータワーがあった2021年6月のもの)
駐車場は、畑の周りに路駐。手洗い場、トイレは受付にあります。初落花生狩りと芋掘りは楽しかったです♡。楽しんだ後は、セレサモス麻生店でシャインマスカットアイスを食べました〜。超旨い😆!。楽しい楽しい秋の小旅行でした。
午前中に着いて、全然混んでなかったので良かったです。
秋は芋堀りや落花生掘りが楽しめます。
✤ くろかわあずまえいのうだんち1977年に黒川の丘陵地を開墾して作られた広い農地です。川崎市の北西の外れの麻生区黒川と東京都稲城市が接する地域にあります。「東(あずま)」はかつての字(あざ)の名前に基づくものと思います。稲城市側の京王線若葉台駅周辺の都市化の進行が速く、標高100mほどの広くなだらかな斜面にある農地からは、若葉台駅周辺の高層住宅群などを含む開けた景色を眺めることができます。農地の南端にはさらに1段高い土地に黒川東(くろかわあずま)農村広場があります。良い展望台になっており春には広場内の桜が綺麗です。秋にはさつまいも掘りと落花生掘りができる観光農園が開かれ、人々が集まります。最寄駅は小田急線黒川と京王線若葉台です。このほか、柿や栗も育てられていますが、一般向けに販売されているかどうかは未確認です。(❖upload: 2020-05-02)
名前 |
黒川東営農団地 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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初めての落花生掘り 楽しかったです突然訪問したにも関わらず快くさせてもらいました。