赤酢のシャリで味わう江戸前寿司。
つきぢ神楽寿司の特徴
築地場外で味わえる、赤酢のシャリを使ったお寿司が特徴です。
焼き網で焦げ目をつけた炙りは、風味豊かな逸品です。
亀の手やフジツボなど、築地では珍しいネタが楽しめます。
とにかくネタが逸品です!おまかせ10貫に蛤酒蒸し・岩牡蠣・牛炙り握り・写真にはありませんが舞茸天ぷらもいただきました!!日曜のお昼時で混んでたにも関わらず、注文から提供までスムーズというより早かったです。
年末にお伺いしました。そこそこ並んで待つ必要がありましたが、それだけの価値はありました。盛り込まれるネタのバラエティが豊かなので、見た目にも楽しめる印象です。また、ほとんどのネタが何らかの仕事をしてあるので、醤油味一辺倒にならずにいただけるのも嬉しいポイントです。割と狭いお店なので、ネタ切れになると出せない料理も増えますが、系列店から在庫融通してなんとかお客様の要望に応えようとする姿勢は見ていて気持ちが良いです。感動的に美味しいとは言いませんが、気持ちの良いお店なので、またゆっくりとした時に再訪したいと思います。
築地でちょっと贅沢したい時は、こちらに伺います。あん肝、白子ポン酢、生牡蠣で喉を潤し、早速握り寿司を。11月に行ったので秋刀魚、カワハギには肝を乗せていただきましたが、美味しい!という言葉しか出ません!!他にも多数いただきましたが、食べるのに夢中で写真を撮り損ねました。それだけ良いネタ、良い寿司でした。赤酢のシャリも美味しかったです。
築地をまわり、雰囲気の良さそうなお店ということで選びました。8000円ほどの至高おまかせと、牡蠣、そして熱燗をいただきました。このようなお店は馴れていなかったのですが、握ってくれた宮崎さんはとても気さくにお話してくれて、とても楽しく食事ができました。握っていただいたお寿司🍣すべてとても美味しかったです。ネタにお塩がかけられていたり、その食材の1番美味しい食べ方ができました。シャリにも味が付けられていて、醤油を使わずに食べることができました。そのおかげで、より1層食材を楽しめました。牡蠣はクリーミーかつ濃厚、大トロは脂っこいだけではなく少し甘く、食材1つ1つの味が強く感じられ、感動しました!大満足ですまた伺わせていただきます!
昔、東京駅のそば京橋にあった支店に大変お世話になったお店の本店。ぷらぷら散歩していた際に見つけて思わず入りました。14時過ぎに一人だったので待たずにカウンターに入れました。赤酢のシャリが特徴で、握りもあぶりが有名なお店です。お腹はすいていなかったので、牡蠣(身がパンパンに詰まっていて美味しかった)、子持ち昆布でお酒(生ビールタンブラー、日本酒各1)を頂き、おすすめの白身の握り3貫(クエ、カワハギの肝のせ、ぶり)と赤貝のヒモキュウ細巻き1本(写真撮り忘れ!)を頂きました。懐かしいし美味しかったしで満足でした。
築地場外を散策中に、赤酢使用の文字に惹かれて、路地に面した屋台側に入店しました。厳選お薦め握りは春らしいタネの盛り合わせでした。甘鯛と鮪は特に美味しかったです。追加でお好みを握ってもらいました。ピンと背筋の通った小肌は、程よい塩梅で〆られています。タネの酢角が抑えられているので、赤酢の酢飯と合わさって、マイルドな酸味と小肌の旨みが口に広がります。穴子と胡瓜の細巻きは、香ばしく炙られた穴子と、細かくみじん切りにされ、青い香りが残る胡瓜の食感が楽しいですね。穴子と胡瓜に、それぞれひと手間かけられておりました。美味しかったです。
赤酢のシャリを使ってる築地神楽寿司炙りもガスバーナーでは無く焼き網で焦げ目をつける炙り方焦げ臭で風味とテンションが上がります。活貝や生物はとても新鮮で良し。コハダが生酢で締まり過ぎていたのが自分好みではありませんでしたが、コストパフォーマンス最高でまたフラッと帰って行ってきたい店。
昼呑みに最高でした🎵一人頭5000円でしっかり酔えるランチのセットと単品料理どれも手を抜かないしっかりとした物で。ししゃもの焼き加減なんかは最高🎵また行きたいですね~
2020年2月に早朝の屋台店を訪れました。カウンターは2席しかありません。応対してくださった若い板さんがとても良い人で、朝早くから築地に来た価値があったと思わせる方でした。もちろんお寿司も美味しかったです。
名前 |
つきぢ神楽寿司 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3541-4180 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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美味しくいただきました。赤酢の寿司は美味しかったです。私としては、時価の金額が当日に張り出されていると良いと思います。2人以上の場合、会計が別々にできると良いと思います。