目黒区最古の神社で歴史を感じる。
大鳥神社の特徴
目黒区で最古の神社、多くの歴史を感じる場所です。
山手通り沿いでも、境内は静けさに包まれています。
社殿は美しく、神楽塚や切支丹灯籠が見どころです。
交通量の多い山手通り沿いですが、境内に入ると車の騒音が気にならなくなるほどで、目黒区内では最古の神社らしいですが、歴史のある神社特有の雰囲気や風格、ご神気のようなものを感じます境内それほど広くないですが、社殿は綺麗で美しく、神楽塚、櫛塚、切支丹灯籠など珍しいものもあり、見ごたえあります拝殿前の狛犬は精悍な顔つきですが、子供と戯れていて、厳しさの中に優しさを感じます。
(220108)目黒駅から権之助坂を下って山手通りとの交叉点角に鎮座まします神社⛩️です。その歴史は古く、千九百年前からだそうです。目黒界隈の鎮守さまで、結構な参拝客で賑わっています。
目黒駅からバスに乗って目黒不動尊に行く時にたまたま大鳥神社前で降りてこれは大鳥神社に行かねばと参拝させて頂きました。境内は小さいですが雰囲気の良い神社で神主さまもお優しい方でした。御朱印も頂きました。御祭神は日本武尊相殿神 国常立尊 弟橘媛命大好きな国常立尊もいらっしゃる神社でした。
目黒駅を出て坂道を下った大通り沿いにある神社です。境内は綺麗に履き清められ、車の往来が多い外とは対象的な厳かな雰囲気を感じました。本殿も金色と目黒の「黒」の色が所々施され、それがマッチしており、しっかりとした佇まいをしてます。
「八方園」の日本庭園散策後にこちらに訪れました。目黒不動尊散策のため、白銀台駅前バス停から東急バスの大鳥神社前で下車し、こちらの神社に寄りました。ここは目黒区最古の神社で、最も古いとされる長禄の江戸図(室町時代)には鳥明神と記載されているようです。この神社は、江戸九社の一つで、二の酉11月21日の後に伺いましたので、ひっそりとしていました。酉の市とは大鳥神社等の鷲や鳥にゆかりがある寺社で行われている行事で、多くの人が熊手を求める姿は非日常的な光景のようです。この後、目黒不動尊に向かいましたが、途中「かづ屋」で昼食をとりました。
目黒駅西口から徒歩5分ほどの大鳥神社。2021年11月21日の二の酉に行きました。境内には熊手屋さんが、それそれ~!とあいの手うちながら、威勢よく商売繁盛の願かけ。賑やかでした。夕方でも賽銭箱まで10分強の行列。神社廻りの公道に10数店の屋台が出ており、コロナ禍の谷間に久しぶりのお祭り気分を堪能出来ました。神社直売の熊手は大中小で、2000円、1500円、1000円。ご商売の方以外はこれで十分かな。今年は二の酉まで。ちょっとしたお祭り気分を味わうなら、おすすめでーす。
名前 |
大鳥神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3494-0543 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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私の母親の実家のすぐ近くにあり、目黒区では最古の神社⛩です。日本武尊(ヤマトタケルノミコト)を祀っています。小さな神社ですが目黒中の神輿が集まり神楽殿もあり、夜店が目黒通りや山手通りまで出ていました。