広尾稲荷神社で出会う運命!
廣尾稲荷神社の特徴
高橋由一の龍の天井画をじっくり鑑賞できる神社です。
破魔矢のおみくじが可愛くて楽しい体験ができます。
江戸の頃から広尾を護り続ける由緒ある神社です。
先日、神社に参拝させていただきました。あいにくの雨でしたが、私が参拝する時には雨がやみ、境内では神社を管理されている方が、濡れてしまった荷物置き場を丁寧に掃除されていました。こちらの神社では、珍しい「ありがとう守り」というお守りが頒布されており、社務所の方がそれぞれのお守りについて丁寧に説明してくださいました。昔から「言葉には魂が宿る」と言われますが、このお守りを見て、自然と嬉しい気持ちになりました。おみくじも引いてみたのですが、和紙に書かれていてとても新鮮に感じました。ありがとう。
まだ人もまばらでした。中の天井に龍が描かれているのを楽しみに行きました。当日は中に入る事が叶ったので、写真を撮りました。肉眼ではよくわからず。写真に可愛い龍が収まってました。社務所の女性が、たおやかで優しく丁寧でした。同僚のために健康御守りをいただいてきました。
所要があり初めて広尾に訪れました。有栖川宮公園の近くにありました。可愛い子犬を散歩させているお嬢さんに場所を優しく教えて頂きました。お参りしていて気が付いたのですが、本堂手前の天井の龍の墨で描かれた姿には驚きました。境内には今にも倒れそうな港区で保存する樹木もある。この稲荷神社は二代目徳川将軍秀忠公由来の神社で御朱印を書いて頂いた社務所の方も優しい方でした。
コヤッキーさんがオススメされていて、目標が決まっている人がお参りすると、ゴールに必要な出会いや必要なものが手には入るらしいとのことで、お参りに。とてもこじんまりとしていましたが、とても気持ちの良い神社でした。社務所に一声かければ、お堂の中に入れるので素晴らしい黒龍の天井画を是非間近で観て行かれると良いですよ。
広尾駅1番出口から出て徒歩数分の場所にあります。クチコミが良いので、麻布運動場に行く前に立ち寄ってみました。小さなお稲荷さんですが、江戸時代の拝殿が現存しているとのことです。小さな拝殿の天井には、日本最初の洋画家として幕末から明治初期に活躍した高橋由一氏によって描かれた墨龍画があります。この墨龍画はぜひ見ることをお勧めします。社務所に伝えれば拝殿の中に上がって天井の墨龍画を見ることができるし、写真撮影もOKです。社務所の方も親切でなかなか良い神社です。
東京都港区南麻布に鎮座する廣尾稲荷神社の直書き御朱印を頂きに参拝しました。1596年 - 1615年(慶長年間)、二代将軍・徳川秀忠が鷹狩りの際にこの地に休息のため立寄ったと伝えられる。1698年(元禄11年)3月28日、徳川将軍家の別荘「富士見御殿」の落成とともに勧請されたのが御由緒となります。1909年(明治42年)2月22日、廣尾稲荷と改称されたが、麻布宮村の千蔵寺が別当であったため、千蔵寺稲荷とも呼ばれていたそうです。ちなみにこの千蔵寺は明治30年に川崎に移転していて、そういうこともあって廣尾稲荷と改称したのだと思われます。御朱印は拝殿向かって後ろに建つ、社務所兼宮司宅の授与所窓口で授与なさっておられます。最寄り駅は東京メトロ日比谷線の広尾駅で、駅前の広尾橋交差点から5分ほどの所にあります。
いつも近くまで来ていたのに知ったのは最近でした。黒龍図が有名との事で早速ご挨拶させて頂きがてらお写真も失礼しました。ありがとうございました。
初めて参拝しました。ご利益ありそうです😊
破魔矢のおみくじが可愛いです。こちらの神社は小さいですが、しっかりお参りをすると良いことがありそう。お稲荷様にもパワーがあります。そして、御神木の生命力はすごいと思いました。ほぼ空洞に見えるのですが、横から新しい芽が出ています。
| 名前 |
廣尾稲荷神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3444-3467 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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小ぢんまりとした神社ですが。境内の天井に描かれた黒龍様の絵に力を感じました!定期的に通いたいですね。