暗闇で育む新たな絆。
ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」の特徴
全く光の無い場所での貴重な体験が魅力の施設です。
白杖を使いながら、身近な場所を移動する新感覚の学びがあります。
異なるコミュニケーション手段を駆使するインスタレーションミュージアムです。
会社メンバー7人で研修がてら利用しました。全く想像がつかない内容でしたが、とてま良い体験でした。真っ暗な中で杖と仲間の声だけを頼りに冒険をします。普段大人しく人がよく声を出したり、「見ればわかるよね」「察してね」が通用しない世界。言葉にしないとわからない世界。近いのか遠いのか。ぜひ行ってみてください。
暗闇の世界を体感♪友達のオススメではじめて行った場所♪まっくらで、ほんとに見えない世界で、相手にどう伝えたら、わかりやすいかを体感出来る場所‼️さらに仲良くなりたい人と参加もよし、はじめての人と仲良くなるのもよし、どちらも楽しめる😃中では、撮影禁止、時計などの持ち込み禁止ロッカーに預けましょ♪
以前から行ってみたかった施設。想像以上に真っ暗で、見えないのに見ようとしてしまうのは普段いかに情報を視覚で把握しているのだなと気付きました。8人の初めましてチームでしたが、みんな積極的に声を掛け合い、名前を呼び合い、助け合う体験ができました。言わなくてもわかってるでしょ!ではなく、気持ちや状況はちゃんと言葉にしないと伝わらないなと実感。人に頼るということも大事。色んな気付きがありました。ぜひ家族や会社メンバーなど日頃からコミニケーションが多い人と行くことをお勧めします。言葉にする大切さを体感してチームワークが良くなると思います。
日常の中で、みえ過ぎるがゆえに、みえなくなっているものはないでしょうか?ダイアログ・イン・ザ・ダークを体験しに、家族で竹芝まで行ってきました。アトレ竹芝の1階(道路より直接アクセス)にあります。清潔で、安全です。ものごとの見え方や感じ方が変わりました。何より、子どもに対する印象が変わりました。迷っているときや悩んでいるときは、家に閉じこもらず、ここへきてとにかく体験してはどうでしょうか。きっかけを掴めるかもしれませんよ。
ダイアログインザダークを経験。暗闇の中で感覚が研ぎ澄まされ、余計な思考が一切ない状態になれた。売店のタオルハンカチは手土産にも使えます。
暗闇の世界で想像できない素晴らしい体験ができます。人を信頼し、自分を見つめる時間になります。
ダイアログ・イン・ザ・ダークを体験させていただきました。視覚障害者に案内をしてもらい、完全に光を遮断した”純度100%の暗闇”の中で、視覚以外の様々な感覚やコミュニケーションを楽しむソーシャル・エンターテイメントです。ネタバレになってしまうような事は書きませんが、まさに非日常の体験をすることができます。価値観は人それぞれですが、私個人としては今までに体験したことのない貴重な経験をさせていただいたと思いました。百聞は一見にしかず、興味関心がある方は是非体験してみてください。スタッフの皆さんがとても良く対応してくれたので安心して楽しむことができましたが、暗所に恐怖を感じる方は他のプログラム(ダイアログ・イン・サイレンス)も用意されていますので、検索してみてください。私自身、今度はダイアログ・イン・サイレンスに参加したいと考えています。
全く光の無い場所を白杖を持って歩き、電車にのり、田舎へに行くことが体験できます。おっかなびっくりですがとても良い経験になりました。オススメです。ぜひ!
感覚が1つ失われたとして、貴方はどのように想いを伝えますか?また、どのように相手を理解しようとしますか?人と人との関わりを見つめ直すことができます。体験としてもとても楽しい。ビジネスに励む人たちこそ見直すべきかもしれない。
名前 |
ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6231-1634 |
住所 |
〒105-0022 東京都港区海岸1丁目10−45 アトレ竹芝 シアター棟 1F |
HP | |
評価 |
4.7 |
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コミュニケーション研修の一環として、伺いました。チームビィルディングをしたい会社のチームやご家族と行くのがオススメです。真っ暗闇に入って、ストーリーに合わせた様々な体験を8人ほどで手を繋ぎながら協力して進んでいきます。盲目のスタッフさんのアテンドを頼りに、少しずつ色んな感覚が研ぎ澄まされていく感じがして凄かったです。いかに目から入る情報をラクに、そして雑に取り扱っていて、その他の感覚を疎かにしていたのかわかる。一緒に体験した人との距離感もグッと近くなる場所でした。子どもたちにも、ぜひ体験させてあげたいなと思う。季節によってストーリーが違い、体験できる内容も違うそうです。定期的に行ってもよいかも。