身体に優しい梅酵素ラッシー。
シロテナリの特徴
二階の窓からの桂川の景色は、心に残る美しさです。
豆乳ラッシーの味わいが、まるで贅沢なひとときを演出します。
加えて、ガラス製ストローでサステナブルな取り組みに感動します。
お店に入ると、丁寧に淹れられたコーヒーの香りがふわっと包み込んできます。これは期待できそうと思わずにはいられません。最初に運ばれてきたのは、野菜がたっぷり入ったスープ。ひと口すすると、野菜本来の甘みと旨味が凝縮された優しい味わいが口いっぱいに広がります。スープの余韻に浸っていると、ラップが到着。一口食べると、今まで味わったことのないような斬新な風味と食感でした。洗練された空間でありながらも、どこか温かみを感じる店内は、まるで自宅にいるような居心地の良さ。落ち着いた照明が、心身をリラックスさせてくれます。料理を待つ時間も心地よく、久しぶりに会う友人との会話も弾みました。
前知識無しに伺いましたがベジなお店でした。野菜をふんだんに使っているので彩りも味も良かったです。ジンジャーラテは奇跡的な旨さです!どーやったらこうなるんだろ。本当に美味しかったです。お店の雰囲気はセンスの感じます。古い建物に命が注がれてるのが分かります。今日はあいにくの雨でしたが晴れの日にまた伺ってみたいです。なお、駐車場は離れた所にあり100円お店で支払います。あまり大きな車は駐めれないかもしれません。
R5.7.2午後2時過ぎに行きました。とても雰囲気の良いこだわりの沢山ある素敵なカフェでした。駐車場は分かりにくいですが、標識をきちんと見れば、なるほどという感じでした。8台ほど停められます。ホタル保護のための募金はお店で払うようです。2階の客席は明るく爽やかな感じですが、おすすめは1階のカウンターです。たまたまそこに座ったのですが、マスターと沢山お話が出来ましたし、隅々までのこだわりを見つけることが出来ました。とても楽しい時間でした。今回はランチプレート料理を頼みました。ビーガン料理でとても美味しかったです。コーヒーも深煎りと浅煎りの二種類、その他の飲み物も魅力でした。コーヒーも美味しかったですよ。開店している日を注意しておかないと、行ったけど開いてないということはある事もあるかもしれませんね。(情報をチェックしてみてくださいね。)また行きたいです。
たぶん好き嫌いあるかもしれないけれど、ここを選んで訪れる人は、みんなここに流れる不思議な時間の流れと、異空間にいるような魅力にどっぷりとはまり、素敵なカフェタイムを過ごせます。オーガニック、ビーガンのお店上野原の川沿い、こんな細くて分かりにくい道のパッと見、カフェには到底見えない昭和レトルトなコンクリート住宅、目立った看板もない。しかもガードレールで隠れて見えにくい、道より下にあるグレーのドア。初めて来る人は「えっ?ここっ?!」って何度も確認しちゃうと思う。通りから階段を降り、草むらを少し歩いて入り口へ。ドアの横には涼しげな水に浮かぶウォーターマッシュルームとひっそり置かれた古い板に貼り付けられた銅板。白で小さく書かれたopenの文字と店名。もう、これだけで「やられた」感「一階のエアコン壊れちゃって」と、梅雨時、蒸し暑い中、ヴィンテージの家具と無造作に置かれた小物に囲まれ、扇風機のみで過ごす時間、不思議と心地良い。ドア、窓、壁、棚、ガラスまで素敵。全てにこだわりが感じらます。ほぼお一人で作られているので、オーダーが重なったり、大人数で注文すると、かなり時間がかかるようです。ゆったりと待ちましょう。ただ丁寧に丁寧に作られ盛り付けられたお食事は優しくて見た目もキレイ✨ビーガン料理でも間違いなく美味しい。来て良かった✨今回2階には行けなかったけれど、テラス席もあり。こんな素敵な空間で、イベントやコンサートもされているそう。もっと近ければ!次々来ていた常連さん達が羨ましい!
まず雰囲気がとにかく良かったです。坂の途中にあるので窓からの眺めも素敵でした。コーヒーはすっきり飲みやすくカフェの雰囲気とぴったり。シフォンケーキも程良い甘さでしっとり美味しかったです。また近くに行ったときは立ち寄りたいです♪
おいしかった。また伺います。なんだろう?時間軸とか次元が違う空間に迷い込んだような感覚・・・。うっかり長居すると現実の世界に戻れなくなるような居心地の良さ。見た目からは想像できなかった味付けの料理には薬膳になるスパイスや 麹を使ったドレッシングかな?美味しく頂き、健康になれる気がしました。
景色もコーヒーも最高でした。
閑静なたたずまい二階の窓から桂川が眺められます時間を忘れゆっくりとあせらず、時のながれるまま豆乳ラッシー美味しかったですストローもガラス製でサステナブルにも貢献されてますveganとエコの両立、先駆者なのかもですこれからも、新メニュー楽しみにしてます。
『一生忘れない夏休み🪲』エンジンが焼けるかと思った離合不可な急な坂道の上に草に埋もれて区画のわからない駐車場に車を停めて店までの道を青空見上げながら下り川からの風を感じた。店の玄関前にまで自然に彩られ開けた扉の中にひっそりとあるカウンター席は特等席。厨房や店内を一望しながら静かな時間を過ごす。無声映画のセットの中にひたむきに食をしつらえる姿はまるで映画そのもの。出されたランチプレートは栄養と健康を考え抜いたシンプルさ。でもとても手が混んでいる。となりのオルタナティブスクールから元気な笑い声が静かに聞こえる。夏休み。プールの歓声が古びた校舎に反射して遠くから風に運ばれたかのように。木枠の窓の外に緑。夏休みに訪れた、故郷の集落の何もないと嘆いた青空が、一生忘れられない思い出になるように、大人になってから訪れたこの店に、一生忘れられない夏休みをいただいた。少年の頃の思い出に似て。噛むほどに沁みてくるランチプレートが無言の愛に溢れた母の味にも似て。
名前 |
シロテナリ |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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■サラダラップランチ■梅酵素豆乳ラッシーただ美味しいだけではなく身体に優しい栄養満点のカフェメニュー、何度でも行きたくなります。サラダラップはもちもちの生地とほんのりスパイス香るキャロットラペが美味しかったです。レーズンもBIGサイズ!セットのスープは大根たっぷりのほんのりスパイス香るスープでした。自分では作り出せないおいしいスープで温まりました。何をいただいてもひとつひとつ感動があります。店内がたまたま空いていたので広いお部屋の広いお席をお借りしたところわざわざエアコンもかけてくださりました。お気遣いありがとうございました。次は別のランチメニューかスイーツ系をいただきたいです。ご馳走様でした!