歴史感じる等々力で、静寂のひととき。
玉川神社の特徴
等々力渓谷を散策しながら参拝できる神社です。
鎮守の森に入れる特別な体験が魅力的です。
世田谷百景として御朱印巡りが楽しめる場所です。
等々力不動尊から満願寺。満願寺の宝塔への道を探してうろうろ、右手に鳥居⛩️を見つけてお詣りとなった。満願寺が別当寺として管理していたお社であろう。想像以上の神社だが、注意書きの看板が多過ぎる氣がする。村の鎮守さまは「童が集まり遊ぶ所でしょ」
しいの木のネッコがすごいです。狛犬が岩の上にいてかっこいいです。鳥居に一方通行の標識がついているのがなんともいえない味がありました。
世田谷区等々力に鎮座する神社で、文亀年間(1500年初頭)にこの地を勢力圏としていた世田谷城主の吉良頼氏により熊野大社から分祀を受けて創建された。隣接する満願寺は明治に入るまで玉川神社の神宮寺として神仏習合色が強かった。創建当時は熊野神社の名称であったが明治41年(1909年)に近隣の神社数社を合祀して現在の玉川神社と名称変更をした。
2024.6等々力駅から徒歩約5分。緑の多い静かな神社です。拝殿の鈴は一般的な本坪鈴ではなく、手持ちの鈴が置いてあります。土が露出している部分は非常に滑りやすくなっているのでお気をつけください。正面鳥居のすぐ右脇にあるクスノキの樹形が特徴的です。【御祭神】天照大御神・伊邪那岐神・伊邪那美神・事解男神・大国主神・少彦名神・日本武尊・建御名方神【由緒】御当社の創建は不詳であるが、御社号を元熊野神社と申し上げて居りましたが、明治四十年に村内に奉祀されておる、神明社、御嶽社、諏訪社の三社を合祀し、同時に地名を採り玉川神社と御改称致しました。【参拝用駐車場】あり。
創建は不詳。元々は熊野神社でしたが、明治四十年に村内の神明社、御嶽社、諏訪社の三社を合祀した際に地名を採り玉川神社と改称されました。目黒通り沿いとは思えない静かで格式を感じる神社です。
等々力駅から等々力渓谷を散策して近くの神社お寺を参拝して玉川神社を見つけ参拝して来ました😊
玉川神社⛩もお祭りの神輿担ぎに良く訪れていました。目黒通りが環八に交わる等々力交差点の手前の等々力陸橋の手前右手にあります。このあたりも等々力不動の様に緑豊かな所です‼️
玉川神社の、普段入れ無い鎮守の森に入らせて頂きました。植物成長に最適な環境下での、最高の土壌と、東京農大の研究家から説明を受けました。
目黒通りに面して鎮座されている神社。参拝後境内を散策すると、石獅子、情愛溢れた子落としの様子がみられ、御神木ではないと思うが、根本が太く変形?した楠の木、境内の隅には「がまんさま」があちこちに・・忍耐と辛抱を教えてくれます。
| 名前 |
玉川神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3701-1617 |
| HP |
https://tamagawa.lp-prime.com/?utm_source=google&utm_medium=maps |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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すごく落ち着く場所だった。静かさと名木百選のクスの木が見守っていてくれる感じがした。手水舎がセンサー式で自動なのにも驚きました。