昭和そのまま!
学生食堂 7号館地下(チカナナ)の特徴
1961年開業、昭和の学食が今も楽しめます。
気まぐれ丼という魅力的なメニューがあります。
一般の人も利用できる、特別な雰囲気の食堂です。
1961年開業の学生食堂。全てのOBが「懐かしい!」学食である。営業は基本平日 11:00〜14:00土曜 休業17号館より営業時間が短いので注意。メニューや価格も異なる。また、食堂のデスクとチェアが最近更新されたようで快適性が向上した。現在、西郊の森(¥480)、常盤木(¥450)といった日替り定食が7号館食堂のメインメニュー。昭和時代のサービスランチ、スペシャルランチの系譜のメニューなのだろう。本日は当時なかったメニューであるビーフシチューセットをいただいた。少し温かったが合格点!コロッケうどんやサラダコンビ、スパゲッティーメイトなど昭和の人気メニューも復刻して欲しい。
昭和の学食がそのまんま残ってました?って感じです。定食が5種類用意されていて、食券を買ってから受取口に並ぶシステム。値段もびっくりするくらいお安く、それなりに美味しかった。
一般の人も利用可能です。入口の守衛さんはあまり気を付けなくても大丈夫です。安くて美味しいです。職場が近いので、たまに利用しています。
気まぐれ丼と言うメニューだったかな。値段は430円でした。
| 名前 |
学生食堂 7号館地下(チカナナ) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
03-3409-9642 |
| 住所 |
|
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
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料理に関してはかなり美味しいと思う。けど、一般の人が入れるのはいいと思うけど、かなり混んでる日だと学生が座れなくなってしまうので、もう少しシステムを考えて欲しい。