江戸川の名店、衝撃のあんぱん!
かいじゅう屋の特徴
ハードパンやメロンパンなど、素材のよさを感じさせる美味しいパンが揃っています。
家族で楽しめるクセの少ないパンが多く、毎回新しい味に出会える嬉しさがあります。
駐車場完備の便利な立地で、江戸川区の名店としてオープンしたパン屋です。
パンの種類はあまり多くはないがひとつひとつにこだわりが感じられる。
あんぱん。もっちりしっとり。本当に美味しい。私が今まで食べたあんぱんの中で一番美味しい。食感が、香りが、量がベストバランス。手間暇かけて作られているんだなと。あんぱんが食べたくなったら買いに行きます。あんぱんとかいじゅうは結びつかないけど、とにかく美味しい。以前、散歩の達人に掲載されていました。
酵母が生きている江戸川屈指(都内屈指?)の美味しいパン屋さんです。何度か訪れてほぼすべてのパンを注文しました。どれもパン生地自体が美味しくて大好き。腹持ちもいい。時々出る限定メニューのバインミーやハンバーガー、クリームチーズとマーマレードジャムをはさんだコッペパンなどもオススメです(インスタでチェックしてから訪れています)。正午あたりからだと品数が一番豊富みたいです。品揃えは多くて8種類くらい。家族経営のこぢんまりとしたお店だから、そこに関しては高望みしません。値段がやや高めなのがちょっと痛い。でもその分、味の満足度も高いです。接客の問題を指摘する声があるけど、私は全くといっていいほど感じていません。
ほぼ毎日目の前を通るので、移転前の工事中から気になってました。調べると人気のパン屋さん。開店したばかりの頃は行列が出来てましたが1か月もするとほぼ並んでる所は見ません。パンは高くて小さいです。味は悪くはないです。料理が面倒な時は通り道なので何度も色々な種類のパンや焼き菓子を購入してますが江戸川区はおいしいパン屋さんが結構あるので、人気の秘密がまだ私にはわからないです。レジにいる奥様は笑顔はないけど穏やかで温かみを感じます。パンを作っているご主人は客一人で目があっても何も言いません。職人気質なのかな。
ハードパンが美味しかったです。でもちょっと割高感…。深津絵里が出演してた頃のPascoの超熟のCMに出てきそうなシンプルで温かみのあるお店です。
素材のよさを感じさせるパン屋さんです。レーズンパン、地粉パンなどどれを食べてもおいしいですが、メロンパンはなんだか味わい深くていつも買っちゃいます。駐車場もあるので車でもいきやすいですよ。お店のかたも親切です。
目白の頃からよく買いに行ってました目白の頃はお母さんがお店に立っていました目白~立川~江戸川とお店が変わりましたがパンは変わらず美味しいですこれからも続けて欲しいです。
メロンパンが最高においしです。メロンパン目当てに行きます。店頭に立ってる奥さまの人柄も素敵です。
11時オープンして、すぐに入店。かいじゅう屋のアメブロに書いてある、パン全ては揃っていませんでした。角食パン、レーズンパン、ウィンナーロールがあったので、購入。どれも美味しかったが、角食パンとレーズンパンは、特に美味しかった。角食パンは、周りがサクッと中がふわっとして、口に入れた瞬間バターの香り、味が広がり美味しかった。店員さんも、優しく丁寧でした。また、購入したいと思います。
名前 |
かいじゅう屋 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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はじめて「かいじゅう屋」のパンを食べた時の衝撃はいまでもよく覚えています。正直、こんなにシンプルなのに深みのあるパンってあるんだな、と思わされました。特に食パンは衝撃的で、あまり焼きすぎずそのまま口にした方が小麦の香りと甘みがふわっと広がります。角食パンの外はサクッと、中はふんわりしていて、噛むごとにバターの香りが立ち上がる。正直これ以上の食パンに出会ったことはありません。メロンパンやあんぱんも忘れられません。メロンパンはただ甘いだけじゃなく、バターのようなコクがあって、ワインにも合いそうだと思ったくらい。シナモンメロンパンの日に出会えた時は本当にラッキーでした。あんぱんは「もっちりしっとり」という表現がぴったりで、過去に食べたどのあんぱんよりバランスがよく、餡の風味とパン生地の香りが調和しています。散歩の途中でふらっと立ち寄って買うのが、ちょっとしたご褒美になっています。サンドの日に出会えた時も忘れられない体験です。野菜たっぷりのカレー卵サンドやクロッケサンドなど、どれも具材に負けないパンの存在感がありながら、口当たりは優しい。数量限定のバインミーや、焼きうどんパンといった遊び心のある商品にも時々遭遇できるのが楽しいところ。特にバインミーは酵母の生きた生地に香草の香りが合わさり、アジアの屋台のような雰囲気を持ちながら上品にまとまっていました。もちろんハード系のパンも素晴らしい。外はパリッと硬いのに、中はもっちりと柔らかく、小麦の旨みが噛むほどに広がっていきます。天然酵母の酸味が絶妙に効いていて、これぞパンだなと思わせてくれる存在。レーズンをたっぷり使ったぶどうパンや、とうもろこしのクッキーといった焼き菓子もお気に入りです。どれも素材そのものの良さがしっかりと伝わってきます。立地は決して便利ではなく、駅から歩くと少し距離があったり、バスの本数も限られていたりするのですが、それでも足を運びたくなるのは「ここでしか食べられない味」があるから。開店してすぐに売り切れることも多く、何度か午後に訪れて残り数種類しかなかったこともあります。それでもその時に出会ったパンは全部美味しく、次こそは早めに来ようとリベンジを誓いました。ご夫婦で営まれている温かみのある雰囲気も魅力です。ベビーカーでも入りやすい段差のない入り口や、小さな駐車場もあり、ちょっとした気配りが嬉しい。お店の方は優しく、時に寡黙で職人気質な雰囲気もありますが、それもまたお店の個性として愛着がわきます。かいじゅう屋のパンは「派手さはないけれど忘れられない」。毎日食卓に並んでも飽きない素朴さと、特別な日に食べたい高揚感の両方を持っています。目白時代から通っている人も多く、移転してもなお足を運び続けるファンがいるのも納得。私自身も、一度食べたら「またここに戻ってきたい」と思わせられるパン屋さんです。