皇族ゆかりの石碑、歴史が魅せる。
本圀寺跡の特徴
皇族ゆかりの地である本圀寺跡で歴史を感じられます。
立派な石碑が印象的で、訪れる価値があります。
周辺には16の塔頭寺院が残り、歴史散策に最適です。
皇族ゆかりの場所ともいわれています。安政時代「堀川御所(堀川殿)」
永禄8年(1566年)三好三人衆と斎藤義興らが足利義昭を急襲。明智光秀や細川藤孝らが義昭に加勢し、撃退に成功した。より堅固な城をと織田信長により二条城が作られるきっかけとなった。
立派なマンションの前にしっかりとした柱の様な石碑が立っているだけでしょうか。説明に書かれた物を読みながら思いを馳せるのも良き(*`・ω・)ゞ
本圀寺跡石碑と案内板のみの様に思ったが周辺に塔頭寺院が16ケ院残っています。本圀寺があったことを想像する手掛かりになる。探して見るのも面白いですよ!因みに16ヶ院発見出来ました。
石碑だけがたっています。
名前 |
本圀寺跡 |
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ジャンル |
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住所 |
〒600-8357 京都府京都市下京区黒門通五条上る柿本町571 ファーミール京都グランアクシス |
評価 |
3.3 |
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石碑に堂々とした赴きがある。