閑静な住宅街に佇むおしゃれな美術館。
東京芸術大学 新宿校地 愛住館の特徴
住宅地の中に佇む、静かな新宿の美術館です。
2018年開館の新しい美術館で、おしゃれな雰囲気が魅力です。
おもちゃ美術館の近くにあり、コレクションが充実しています。
住宅地の中に静かな佇まいです。野見山暁治さんの展覧会を観に行きました。建物の外観必見。
おもちゃ美術館の近く。元、堺屋太一事務所。展示してある画家の池口史子は堺屋太一の奥さんで健在。
とても小さな美術館に訪れてみました。アンドリューワイエスの企画展を開催中でした。展示エリアは一階と二階。こじんまりとしているのですが、内容は非常に密度が濃いもので、解説も充実です。それほど混み合っていないので、ゆっくり見れます。おそらく1時間半くらい滞在しました。訪問した時は開催していませんでしたが、バイオリンの演奏会なども展示のテーマに合わせて実施しているようです。次回是非アートを見ながら音楽鑑賞してみたいと思います!
ワイエスで初来訪。美術館としては小さめですが雰囲気が良く入館料もお手頃。駅からは少し歩くので歩くのが好きでない方はバスを使ったほうが良いと思います。
オープンして1年だそうです。とても奇麗で、隣にはレストランがあり、展示物にちなんだメニューをそろえていました。ただ、ちょっと狭いかも…。
新宿通りをちょっと入って閑静な住宅街に佇むおしゃれな美術館。堺屋太一氏の住宅を美術館に改装。
ワイエスの作品に触れたくて訪れました。「クリスティーナの世界」があると思い伺ったのですが、出会ったのはほぼ素描と習作。「クリスティーナの世界」のご本尊はニューヨーク近代美術館にあるそうです。やったね!これでニューヨークへ行く理由ができた!なんて強がり言ってますが見たかったー!でも、「クリスティーナの世界」の裏話(びっくり!)や、作品を生んだ背景を「生」で知って面白かったです。実物の持つ情報量はやっぱり違いますね。おしむらくは美術愛住館がちょっと遠いこと。飛行機と電車の乗り継ぎですから、そりゃ仕方がありませんが、面白そうな企画があったら、きっとまた行くんだろうな-。
2018年に開館したばかりのぴかぴかの美術館です。展示スペースは2階までありますが、サイズ的には美術館よりギャラリーといった感じです。ワイエス展目当てで行きました。ワイエスの絵は日本では丸沼芸術の森が200点近く所蔵していますが、頻繁に展示を行っているわけではないので見れて良かったです。
ちょっと規模が小さい。ワザワザこれ目当てに名古屋から行く程ではない。
名前 |
東京芸術大学 新宿校地 愛住館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6709-8895 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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こじんまりした美術館。ホワイトキューブの空間は、割と懐深くどんなアートも寛容に受け入れてくれるのではないだろうか。野見山暁治展はよかった。