天龍寺の庭園で木瓜の美。
百花苑の特徴
天龍寺の一部として、美しい庭園に500円で入場できます。
昭和58年に整備された北門への苑路が魅力的です。
春には可憐な木瓜が満開で、訪れる価値があります。
嵐山駅側から竹林を歩いていたら、天龍寺のお庭の入口が見つかり、入ってみました。後から分かったことですが、天龍寺側から入るのとは逆の入り口のようでした。どちらからでも入れるので、天龍寺側が混みそうなのでこちらから天龍寺に入るのもいいなと思います。4月だったのでツツジや色んなお花が咲いておりとても綺麗でした🌿特に藤棚が美しかったです。人もそこまで多くないように感じました。
木瓜が可愛く綺麗に咲いていた。2023.3.25
5月に行きました。色とりどりと花が咲きとても気持ち良かったです。特に印象的だったのは藤ですね。朝から行くと人も少なくゆっくりと堪能できますよ。
ハフ鑑賞するなら午前中。
植物を楽しめる!
天龍寺の中にあるので別物ではなくあくまでも天龍寺の一部ですね。曹洞池の横から庭園が広がってます。季節の花がいつも咲いていてきれいです。こちらから竹林の径に出られます。
多宝殿から北門への苑路で、昭和58年(1983年)の北門開設時に整備された。その名にふさわしく、季節ごとに様々な花が咲き乱れる。庭園参拝料500円で曹源池と百花苑が鑑賞できる。大方丈など建物の拝観には追加の参拝料が必要。
名前 |
百花苑 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-881-1235 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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裏側だったようで庭園入場料500円を払いました。あまり植物は詳しくなくても、この花好き!という発見がありました。山のような所もあるのでスニーカーで来るのがオススメです。本殿を見たい場合は本殿受付で追加300円払ったら入れます。