外川漁港近くの神社、海を見下ろす癒し。
大杉神社の特徴
海を見下ろす美しい神社で、訪れる価値があります。
外川漁港近くの小高い位置に鎮座しています。
源俊頼の歌碑があり、歴史を感じる場所です。
海を見下ろす、きれいにされた神社です。おそらくは漁民がこの神社を見ると安心する、灯台の様なシンボルだったのかも知れません。
銚子市外川地区の南部にあるジンジャ・シュライン。境内にはシンプルなオヤシロとミナモト=ノ=シュンライの歌碑がある。
外川漁港近くの小高い所に鎮座、境内は狭いが源俊頼の歌碑などあります。御朱印は渡海神社で頂けます。
銚子市外川にある神社。市内の中でも特に漁師町の面影を色濃く残す外川の街並みに溶け込むような、港町の神社といった風情がただよう場所。本殿というよりはこじんまりとした祠は海を向いており、参道の階段を登って鳥居をくぐり、振り向くと「海」というようなロケーションが素敵でした。情報は2022年3月時点。
漁港近くにある神社。由緒などの解説書きはなく、わからなかったが、鳥居からは海を臨むことができる。
| 名前 |
大杉神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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小さなお社という風情の神社。本社は50キロほど内陸の霞ヶ浦(古代は内海)近くの茨城県稲敷市にあります。大杉神社は全国の漁港に支社があり、古代の海上交通網を偲ばせます。外川の漁港も元はと言えば和歌山あたりの漁民が移住してきて開いたそうです。