新行徳橋で快適散歩を!
行徳橋の特徴
行徳橋は令和2年に完成した新しい橋です。
歩道の幅が約3倍に広がり快適で歩きやすいです。
橋の下ではBBQやトランペットの練習が楽しめます。
千葉県市川市の行徳地区と八幡地区を結ぶ、千葉県道6号市川浦安線の道路橋。新行徳橋と区別して旧行徳橋と呼ばれることがある。
橋のしたでBBQやっていたり、トランペットの練習してる人がいます。橋桁下流側はハゼ釣りの名所です。
新しい行徳橋は、自動車も歩道も以前の旧橋と比べて快適です。
新しく架けられた橋です。隣の旧行徳橋は狭く歩道も窮屈でしたがこちらは広々として歩行者と自転車が複数いてもお互いぶつからない。
新しい道が広い、前の橋が残ってる。
水門の上流側に、新しい橋が完成しています。とても広い橋になりました。水門の下流側あった古い橋は、現在取り壊し中です。よって、使われなくなって取り壊し中の古い橋と、開通した新しい上流の橋周辺は、フェンスだらけで近づくのは遠回りして大変です。
妙典橋よりも新行徳橋よりも高低差がなく歩きやすいので散歩におすすめです。
令和二年の3月に出来たばかりの新しい橋です。行徳可動堰の裏側が見られます。
令和2年3月10日に供用開始となった、「新しい行徳橋」(「新行徳橋」は別にあります。)下流側に、自転車が走れる歩道があり、旧行徳橋よりも広く走りやすくなりました。両岸の接続部分はフラット。これで、市川市北部と南部の自転車でのアクセスが容易になりました。車道の自転車走行は禁止では無いようですが、歩道を走った方が良いでしょう。令和2年8月時点では稲荷木側は旧江戸川左岸(稲荷木側)のサイクリングロードには接続していません。旧行徳橋の撤去後を期待。
名前 |
行徳橋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
043-223-3126 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
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人ひとり歩くと横幅いっぱいだった歩道が整備され広くなっていました。これならストレスなく通れますね♪