本郷三丁目の極上つけ麺。
麺屋鈴春の特徴
家族経営のラーメン屋で、息子さんが店長を務めています。
鶏油が香るあっさりスープが絶品な塩らーめんが人気です。
多加水の中細麺がスープと絶妙に絡むため、食べ応えがあります。
つけ麺300g醤油・塩+めん100㌘増量+めん100㌘増量。醤油大葉油の塩かき油で。10時着14番目。麺は靭やかツルツルの竹のようなハイテク折り畳み傘の芯のような最早食材では表現出来ない程の洗練された上に磨きが掛かった芸術品領域に到達してしまっている感大。パキポキの一歩手前のグニっとプツンとした歯ごたえと麺自体の塩分起点の小麦が醸し出す甘味旨味の中の清涼感が昆布水のグルタミン酸と相まって素の純朴素朴感がノンディップ前オンリー麺啜り100㌘では止まらないこのまま完食してもきっと清々しいかもしれないという罠が発動する仕様。単純にシンプルで旨いと一言で言い表せない貪欲な探求心の塊から創造されたのだろう。醤油大葉つけ汁は醤油モワンモワン感キリリな塩分と隠れ干っぽさと鶏感に大葉オイル表面パックな熱々旨々大葉が薫る感じ。塩かき油つけ汁はかき油の力強い香ばしさが永久機関的に供給され続け滋味深い鶏出汁感を塩で引き出してる感じのコク旨後惹きまくる感覚の昆布水グルタミン酸旨味n倍効果がリレイティブに右肩上がりが観測出来る仕様。どちらも小麦の風味と融合完全体になるがスッキリ加減が損なわれず色褪せない麺単体の旨さ旨さ旨さ旨さ。残った昆布水をつけ汁へ投入しつつスープ割しつつあぁもう一度麺に巡り会えるなら空になったおわんを超えてさよなら言えなくていつまでも味っていたかった逆襲の麺なムービーが一本作れそうなガンダムおじさんのジークアクスロスを凌駕してくれて個人的に大感謝です。ちなみにワサビ塩とレモン塩のトッピングがあったが恐らくこの超絶HQを誇る昆布水に浸かった麺との相性は想像を遥か超えためぐり逢い宇宙だと思われる。
本郷三丁目駅から徒歩3分程。平日の18時過ぎに訪問しましたが既に1巡目の方が満席で入っている上10人ほどの並びがあり。平日でこの並びはなかなかの人気ですね。回転率はそこまで良いわけではないので約30分は待ったかなと。店内へ案内され食券機にて「つけ麺 200g 醤油」「味玉」を注文。店員さんに醤油の「コーチン油」をチョイス。着丼まで約10分ちょっと。この麺の盛り付けが本当に美しいですね。昆布水もさっぱりとしてて良い塩梅。麺は中太麺の細めよりでツルッと歯応えある麺。つけ汁は淡麗醤油スープで鶏の丸みが加わったとてもスッキリとした味わい。オイリーさもあって上品さがありますね。低温調理されたチャーシューは豚と鶏でどちらも柔らかく甘くて美味しいです。そして個人的に1番のお気に入りは味玉でした。かなり甘く黄身がトロッとしていて2025年でトップの味玉だったかも笑全体的に大満足でした。ご馳走様でした!
2022/0930来店ラーメン+味付き油950+50円をいただきました。二郎系だけど何かがたらない印象でした、、スープの中に脂がないからかなと思います。チャーシューは美味かったです!2022/09/28来店味玉ラーメン 1150円をいただきました。鶏油の旨味がすごかったです。ただ、値段の割に、、と思ってしまいました。麺は細麺でプツプツ切れる感覚が美味しかったです。スープは正統派というより鳥の旨味を引き出したようなスープ。チャーシューは鳥チャーシューと豚ロースの2枚。低温調理で美味かったです。
此処は銘店で店長を務めたご主人が息子さんと始めた家族経営の店。開店15分前に伺うと奇跡的に待ち1名。開店と同時に店内に入り食券にて醤油ラーメンとライスの計1000円をオーダー店内はカウンター席のみで男子9割り驚いたのは店内に広がる香ばしい【豚】の焼けた匂いで壁を見ると豚カツ銘店でも使われている【林SPF】なので納得。自分は豚カツも食べ歩きしております。醤油ラーメンの見た目は、濃茶色スープにカイワレ大根、支那竹、豚バラチャーシューと鶏モモが乗り他店と大差無し。スープを口の中に入れると醤油の返しがしっかりと感じられ、鶏油効果か?輪郭がハッキリと感じられ濃厚な味付けの寸止めで美味しい。麺はストレートでやや細いながらしっかりと腰がある。チャーシューは口の中で崩壊するとはならないまでも素直に美味しいし御飯も家系ラーメンのライスとは大違い失礼かと思いますがマルニ食品が出す『飯田商店』と似ている気がします。● ラーメン専門店は沢山在りますが其れらとは一線を隔てる店だと思いますお勧めです。
平日の19:25に訪問しました。到着時は2席を残して埋まってました。食券を購入して席に付きます。店内はカウンターのみ11席で、都内にしては大きめです。特製塩らーめんをしばし待つこと5分足らずで着丼。麺が細いと早いですねー。スープは澄んでおり黄金色の鶏油がかかっています。鶏ハム3枚と薄くて大判のチャーシュー2枚とかいわれ、シナチク、味玉が載っています。まずはスープを一口。澄んだスープで鶏の強い風味がなくとてもマイルドです。麺は表面にややとろみのある細ストレートです。マイルドにまとまりがちですが、かいわれが時々ピリッと引き締めていい仕事をしています。あえてネギでないところがいい。鶏ハムはこれ以上ないくらいしっとりと美しく、チャーシューは程よい脂加減です。味玉は燻製にしてあり、これだけで一杯いけそうです。黄身はやや固め。後半に胡椒を一振りして変化を出すのも正解でした。美味しいってすごいな〜。ごちそうさまでした!ちなみに19:35頃に暖簾をおろしていたのでラストオーダーは早めかもです。
GW期間中の木曜日午後2時30分に到着しまして並ばずに入ることが出来ました。アクリルボードで仕切られた各席には調味料と共に消毒液とハンディファンが置かれています。また座席に案内されると同時に冷気で曇ったキンキンに冷えたグラスを提供してもらえます。さて、醤油ラーメンをオーダーし待つこと7分で綺麗に盛り付けられたラーメンの到着です。麺の食感、量、スープとの相性、少しだけ太めのメンマ、2種類のチャーシューとどれも美味かったです!また、店内の雰囲気やスタッフの皆さんのキビキビした応対も気持ち良かったです。時期的にお勧めなのか店先にはつけ麺のアレコレが書いてあったので次回はつけ麺もいただいてみたいと思います。美味しい1杯でした、ありがとうございました!
先月、食べにきて美味しかったので来ました。前回より遅くにきて13時まえに来ましたが前回、食べた丼は売り切れで塩つけ麺のエビ油を頼みエビ入り唐辛子をいれすぎたので店員に確認して塩つけ麺のかき油を頼みました。昆布水をつかった麺はつるつるして美味しくかき油の場合かきのパウダーがついていたので途中スープにいれて食べて美味しかったです。次は金曜日限定の二郎ラーメンがあるのでそちらを今月、食べに行きたいと思います。ここの店はラーメンの種類がおおいからあきないと思います。
通勤路にあり気になっていたこちら。やっとこさ伺ってみました!平日の13時過ぎ。100名店にも入ったということで、そこそこ待つことを覚悟してましたが、1名待ちのみ。ラッキー!入ってすぐ右手に券売機、先に食券を買って渡します。今回は醤油味玉らーめん(1000円)を選択しました。店内はカウンターだけではなく、テーブル席もあります。カウンターは広めの間隔でゆっくりと食事できそうです。10分程して着丼。すこし長めに感じましたね〜。一番上は鶏油の層、その下の醤油スープ、おいしそ〜。で、スープ。これは鶏のだしがすごい!鶏の旨味がどっしり、それを醤油がスッキリとさせてくれます。そんなインパクトの強いスープに対して、ツルツルなんだけど歯切れのよい麺がよくあっています。表面がツルッとしてるのに中身は加水低めのパツッと感な不思議な印象でした。鳥ムネのチャーシューは程よく胡椒が効いてて、いいアクセント。豚ロースのチャーシューもジューシーさを残したレア感がおいしいです。味玉も独特な甘み?シソのような酸味?があって特徴的でした!みんなが好きな正統派の醤油ラーメンでした、ごちそうさまでした!
お洒落なラーメンすぎて、僕には合いませんでした😵
| 名前 |
麺屋鈴春 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-6801-5233 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
〒113-0033 東京都文京区本郷2丁目26−1 福重ビル 1F |
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やっと行けた『鈴春』さん。前回訪問時は大行列〜品切れだったため、土曜の13時枠をTableCheckで予約して訪問。当日朝には「SUSURU」で予習し、・つけ麺 500g・チャーシュートッピングを注文。2,300円⋯!つけ汁2種は、・塩:かき油・塩:えび油をチョイス。まずは昆布水につかった麺のみが提供。つけ汁が来るまで2分ほど待ったので「!?」となりました。全てが揃い、まずは昆布水麺をいただきました。太く、のどごしのある麺は小麦の香りと程よい硬さが素晴らしい!ただ、昆布水は思ったよりも、味はせず。(昆布水のまま200gイケるとのコメントがありました)続いて、つけ汁。かき油は塩のキレとかきの甘み・旨味が調和されて、とても美味しい。えび油も美味しいのですが、えび感は弱めで個人的には前者が好み。チャーシュー類は値段の割には普通な美味しさ。大行列やTableCheck枠の争奪戦から期待値がやや上がりすぎている感があるのと、接客がモヤッとするところがありましたが、とても美味しく、オススメしたくなるお店でした。