新風館で出会う、トラベラーズの魅力。
TRAVELER'S FACTORY KYOTOの特徴
京都の新風館に位置し、旅行関連の文具が豊富な文房具店です。
トラベラーズノートファン必見の、直営店で特別な商品が揃っています。
接客を通じて商品の深みを感じられ、楽しい時間を過ごせるお店です。
京都観光の目的地の1つとして、ずっと行きたかったトラベラーズファクトリー京都さんへ店舗がある建物(新風館)が既におしゃれ笑店舗もすぐ見つけることが出来ました。お店右側から入ってすぐ京都エディションなんかのグッズがずらり!!もう最高です。迷わずノートとリフィル買っちゃいました。タイミング的にBLACKWINGコラボが出てすぐということもあり、そっちも購入してしまいました...だって無いと思ってた在庫があったんだもん...購入には普段使用しているトラベラーズノートを見せることで、転売ヤー対策としていたようです。持ってきててよかった(^^;)ゞスタンプもいろいろあって押しごたえありです。また次も京都きた時は寄ると思います。
カミさんがネットで見つけたお店で「京都に行くならここへ行きたい!」と言われていて一緒に訪れました!小さいながらも実用的でおしゃれな文具が並んでいて、ついついたくさん買ってしまいました。外国人の方にもファンが多いみたいで長居して品定めされていました。手帳はさまざまなスタンプを押して自分仕様にカスタマイズできます♪
やっと来れました(●´ϖ`●)コロナが出始めた頃に行く予定だったのが、今日来れました(*ノωノ)キャトラベラーズノートファンなのでもうね!!たまらんぜよ!!今使ってる東京駅のも、頼んで買ってきて貰ったのだけど、やっぱり京都のトラベラーズファクトリーは行きたかったのよ。やばかった。美味しいくらい、お金を使いました。だとしても!!!問題ナッシング!!そのくらい詰め込まれたお店です。祇園祭の最中なので、限定スタンプがありました。もう、さっき行ったのにまた行きたい場所です(●´ω`●)
Traveller’sとあったのですが、文具屋さん?店員さんに説明をいただき、文具による旅の充実を提案したスタイルということで、素敵なノートやスケッチブックをもって旅する、旅だけでなく日常を記すことのステキさを教えていただきました。他ではみない実用性と個性とステキさのある雑貨類がたくさん、軽量化の旅を目指す私がすでにお世話になっているTO&FROさんのコラボの商品も!コラボ商品の色合いが落ち着いていてよかったです。リピーターさんはお好みをササっと購入されていましたが、店員さんがとってもフレンドリーで親切なので気軽に質問したり、お気に入りを見つけることができる素敵なお店です。
京都のお店には初めて伺いました。中目黒の店舗と比べるとたいへん広く、とても開放的です。スタッフの方も心なしか開放的というか…大らかで気さくな雰囲気を感じました😌買いたいものは決まっていたので買い物時間は20分ほどを予定していましたが、結局1時間近く滞在してしまいました。地下鉄烏丸御池駅直結の新風館という商業施設にあります。初めて行くので迷わないか不安でしたが、南改札口から降りれば、建物まで直結のため迷うことなくたどり着けました!旅行や出張で京都に行く予定の際は、また行きたいです☺️📖
関西唯一のトラベラーズファクトリー。文具好きさんにはたまらないお店です。京都店限定のトラベラーズノートやリフィル、グッズがたくさんあり、物欲が止まりません。もちろんトラベラーズノート関連のグッズも勢揃いしているので、他の文具店では揃わない物もここなら安心です。店員さんもフレンドリーな方が多く、いつも気さくに話しかけてくれます。旅好き、文具好きさんは一度は行ってみてほしいです。お店が入っている新風館自体もめちゃくちゃおしゃれで楽しめると思います。
トラベラーズノートのトラベラーズカンパニー直営店。さすが直営店。トラベラーズノート関連(京都限定グッズあり)だけでなく、財布やバッグ、レアグッズ、コラボグッズもたくさん。コーヒーミルやレトロなカメラ、寝台特急北斗星グッズ、マステなど、見れば見るほど欲しくなってきます。店員さんたちも、感じよく、トラベラーズノート関連は、ここで購入することに決めました!
とても楽しく、ワクワクするお店です。スタッフさんもフレンドリーで、楽しかったです。
色々興味をそそるものがたくさんあって、財布が危険です(笑)
名前 |
TRAVELER'S FACTORY KYOTO |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-241-3003 |
住所 |
〒604-8185 京都府京都市中京区場之町586−2 新風館 1F |
HP | |
評価 |
4.6 |
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大好きな場所です。いつ訪れても、明るい店員さんが接客してくれます。製品が素晴らしいのはもちろん、空間までも演出するツールのひとつになっています。トラベラーズノートの好きな方はもちろん、そうでない方も帰る頃には1冊持って帰ってしまう事でしょう。