JAL監修の新感覚日本料理。
日本料理 研野の特徴
菊乃井やLURRA出身の酒井氏が手掛ける料理が楽しめるお店です。
今年オープンのため、今話題の新しい懐石料理店として注目されています。
個性的な料理が揃い、いつもとは違う体験ができるのが魅力です。
新たな日本料理を開拓しているお店。カジュアルフードや中華の要素を取り入れ今まで食べたことない料理を提供してくれます。賛否両論あるお店だと思いますが、個人的には好感が持て京都にこういうお店があってもいいのではと感じます。一方で〆が品数、量もかなりあり年配の方は最後まで辿り着かない気がしました。いかれる時はお腹をかなり空かせていくことをオススメします。
日本料理 研野⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯京都の人気日本料理屋さん♡前からずっと行きたかったお店をやっといけましたぁ~~めっちゃ感謝︎💕︎⋯まずは1品1品から音楽が変わります🎶なぜか料理によってダジャレこみで笑笑しかし料理は本気でこのギャップがたまらん!店構えはバリバリだけどお客さんとの距離を縮めるにはもってこいです(笑)⋯鮎の冷汁みたいなんからスタート!次に自家製チャーシュー♪♪蛸のジュレがけメバル刺身、どれもこれもおかわりしたくなる味(^^)/素晴らしい味つけです、⋯椀物に焼き魚そしてトウモロコシの春巻き?神美味でやんした~~~そしてオクラにバリ美味の牡蠣フライがタルタルソースがバチ美味やねん😋⋯⋯⋯⋯⋯次に〆のパレードが始まりました🤗いままで食べた土鍋の白ご飯では1番かもしれません、それをつかってしらすご飯やら鯖のへしこ茶漬け、鮪丼、そして葱そばやらを堪能させてもらいました✋人間力のある大将にスタッフ\(^o^)味、値段、クオリティー全部美味かったですご馳走様でしたぁ~~
賛否両論分かれるお店で、いつもとは違う意味で楽しみに来店しました。コスパよいと思います。最初の大将のご挨拶も好感が持てました。 お料理、音楽とも、楽しかったです‼️
菊乃井、LURRA、京静華を経て、独立された酒井氏の割烹。焼豚やラーメンなど日本の文化になったものは日本料理であると説き、既存のジャンル分けに拘らずに料理を構築する新日本料理。提供前に目の炭火で炙る焼豚が現在、スペシャリテ。オープン当初は、お料理ひと皿ひと皿の構成要素が多く、雑然とした感を感じるお皿もあったものの、お料理を変えられ、進化。目を見張る程のお料理を出されている。幸せな時間に感謝。ありがとうございます。
今年オープンな京都で話題のお店。大将は和食以外での修行経験もあり、それらを取り入れた独自の日本料理を提供。気になったので訪問してみました。この日の料理の中で1番は椀物でした。鯨と胡桃豆腐の白味噌仕立ての一品で、絶妙な味加減に具材も美味、とても好きです。椀物が美味しいお店って良いですね。その他、名物のチャーシューを始め品数多め、どれもなかなかの美味しさの物ばかりでした。ごはんも味変しつつ三杯食べてしまいました。絶品と言うほどではありませんでしたが、まだオープンしたばかり、今後が楽しみです。また、少し時間をあけて再訪したいお店です。
| 名前 |
日本料理 研野 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
075-468-9944 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
〒606-8351 京都府京都市左京区岡崎徳成町28−22 聖護院ビル 1F |
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JALの機内食の監修もされている、料理人の酒井さんは、とても誠実なお人柄で、全てのお客さんに丁寧な接客をされていらっしゃいました。 どの料理も素材・見栄え・味ともに素晴らしかったです。 食事に合わせてBGMが変わり、デザートの時に、『君たちキウイ・パパイヤ・マンゴーだね』が流れた時は、思わずクスッとしてしまいました。 最後の2曲が、聖子さんと百恵さんだったのも嬉しかったです。 次回は、是非、明菜さんも宜しくお願いします! 強行軍で京都迄行った甲斐がありました。