東京さくらトラム沿いの神聖な御朱印。
大鳥神社の特徴
大鳥神社は大通りから続く参道が魅力的です。
酉の市では屋台が点在し賑わいを見せます。
境内での御朱印授与時にはマスクがもらえます。
護国寺で「ちいかわ」の御朱印を貰ってから、近隣で書いて頂けるところはないか検索して訪問。思いがけず期間限定の御朱印(書き置き)に出会えました!どちらも可愛いくて迷ってしまいました。直書きの方も書いて頂いたのですが、こちらの印は手彫りで心を込めて作成してくださっているそうです。とても優しく丁寧に対応して頂き、感謝の気持ちでいっぱいになりました。恵比寿様も祀られていて、雰囲気もよく、とてもよい参拝ができました。
平日の朝の9時頃お参りしました。恵比寿様があって恵比寿様のスタンプが押せました。社務所は9時に開くようです。欲深いので金運財運熊手守を拝受しました。金運と財運をかっこみたいです。社務所の方がとても優しくて話しやすい方でした。お一人様なのでこういうのに弱いです。
2024.4.12 PM3:15最寄駅の雑司ヶ谷駅or鬼子母神前駅からは徒歩5分圏内、アクセスの良い池袋駅からは徒歩15分圏内にあります。境内はそこまで広くはありませんが、とても静かで落ち着く印象でした!本堂のお賽銭箱はかわいい形状をしているので、気になる方は実物を見てみてください。お守りや御朱印は本堂左側にある社務所でいただけます。御朱印は、全2種類で金額はお気持ち(ただし、各500円以上は収めること)とのことでした。初めてのパターンでしたが、ちょうど小銭があったため500円をお渡ししました。
東京さくらトラムこと都電荒川線の線路沿いに在る大鳥神社です。一の鳥居横の説明文によると正徳年間鬼子母神堂境内に鷲明神として創祀せらる。明治維新、神仏分離の令に依り大門欅並木の料亭蝶屋地内に大鳥神社と改称、仮遷座す。此れを憂い旧幕臣矢嶋昌郁氏自己の宅地を社地として奉献永久鎮座の地暫く定まる。その後境内地を暫次拡張し現状となる。ということです。本殿隣の境内社は昭和のなかば首都高速道路五号線開通に伴い元日の出町より移り本社と相並び奉祀す 三杉稲荷神社と称すとあります。なのであまり古くなく大きくもない神社ですが雑司が谷の総鎮守で酉の市は結構な賑わいです。雑司が谷七福神の恵比寿社も祀られています。2月13日に参拝させていただきました。
大通りからまっすぐ続く参道があります。鬼子母神の近くの大鳥神社です。昔は鬼子母神の敷地内にあったそうです。都電雑司ヶ谷駅のすぐ近くです。
2022年9月11日(日)訪問秋の例大祭が開かれており、出店がでていました。
2021 酉の市(二の酉)に行ってきました⛩熊手を買うと、熊手を神社に向け高く上げます。「商売繁盛!」の威勢のよい掛け声と三三七拍子を売り手の人がやってくれ、周りの屋台の方や見物人も一緒に三三七拍子をしてくださいます👏✨今年から熊手を会社に置くことにしたので1000円の熊手からスタート🌱開運招福、商売繁盛を願って✨
酉の市に行って来ました。正面鳥居の左側では熊手を販売しています。出店も出ており賑わっていました。酉の日限定の御朱印も頂戴することができました。もともとは近くにある鬼子母神堂の境内に祀られていたそうですが、現在の場所に移ったようです。都電荒川線が目の前を通っていますので、わかりやすくなりましたね。大鳥神社は、雑司が谷七福神の恵比寿さまとのことですので、七福神めぐりにも欠かせませんね。広い神社ではありませんが、落ち着いた良い神社でした。
大鳥神社は、もと鷺明神と称し正德2年(1712年)に創建された。出雲国松江藩第5代藩主松平宜維公の世継が疱瘡に罹り、鷺明神に祈り治った事から、厄病除けの神として尊崇された。元々鬼子母神がある法明寺にあったが、明治時代の神仏分離策により大鳥神社として独立し、現在地に移転した。
名前 |
大鳥神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3971-6034 |
住所 |
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HP |
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評価 |
4.1 |
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雑司ヶ谷大鳥神社にお伺いさせていただきました。東京メトロ副都心線の雑司が谷駅、都電荒川線の鬼子母神前駅から徒歩10分ぐらいです。境内はコンパクトですが、七福神の恵比寿様もいらっしゃり、賽銭箱がガマ口のような変わった形をしているのが面白いです!直書きの御朱印も拝受出来ました🙇