小籠包の名店、池袋の味。
鼎泰豐 池袋店の特徴
人気の小籠包が自慢で、台湾の味が楽しめます。
東武池袋デパートの食堂フロアに位置し、アクセス便利です。
メニューは台湾の本店を踏襲しており、味にこだわりを感じます。
月曜日の午後に訪問。満席で1組待ち。20分くらい待って入店。酸辣湯麺のセットとエビチャーハンのセットを注文。先に小籠包がきて、熱めで中のスープも美味しかった。食事も麺は細めで黒酢をかけて◎具は何が入ってるのかよくわかりません。エビチャーハンは、口に入れると卵の香りが広がりエビの塩味があって美味しい。ちょっとベストを着ている店員さんが恐めでした。
ランチで利用し、香辣醤(シャンラージャン)タン麺セットを注文。パクチーの風味と、木耳の食感、薬味のスパイス、たっぷり卵の組み合わせがバランス良く、各具材と麺を絡めながら頂きました。セットメニュー特典として小籠包が3個入りからプラス300円で6個入りに変更しました。生姜の入った器からタレに浸して美味しく頂きました。ジューシーでやみつきになりそうですね。ジャスミン茶も付いてオシャレなセットです。時間帯によっては行列の出来る人気の台湾料理店で、支払いはpaypayにも対応しています。
いつも混んでいるイメージだったので、21時ごろ予定が終わった日にもしかしたらすぐ入れるかも?と思い行きました。案の定並ぶことなく入れました。担々麺・ビール・小籠包をオーダー。空いているからか、すぐにお料理もきてゆっくり食べれました。台湾に行きたくなりました。
池袋東武デパートの13Fにある“鼎泰豐(ディンタイフォン)池袋東武店”さんで昼食。本場台湾の小籠包屋さんだそうです。休日ということもあり、なかなかの行列でしたが回転が早く30分程で着席できました。おすすめセットメニューの「えび入りチャーハンセット 1980円」と「蒸し鶏ねぎソース 800円」「台湾ビール(瓶)900円」をいただきました。相方は「豚肉チャーハンセット 1850円」を注文。セットの「小籠包」は食べ方を店員さんが教えてくれます(テーブル上にも手順図が置いてあるので聞き逃しても大丈夫です)。小籠包は熱々のスープで口の中を火傷するイメージがあったので少し慎重に食べましたが、全然熱くなく程よい感じでした。刻み生姜の風味と黒酢の酸味が小籠包から溢れ出る旨みスープと相性バッチリで美味しかったです。「えび入りチャーハン」と「豚肉チャーハン」はどちらも優しめの味。塩味はしっかりしてますが上品な仕上がりでした。こちらも美味しかったです。「蒸し鶏ねぎソース」はネギ塩の塩ダレがかかっていて、鶏肉は柔らかく味は濃いめでした。美味しかったです。「台湾ビール(瓶)」は小ぶりの瓶でイタリアのモレッティのようなテイストでした。料理との相性良かったです。ごちそうさまでした!
土曜日の13時に訪問。30分並んで入店。牛肉麵本場の味がして、おいしいです。牛肉塊が4つ入って、ボリューム満点。
東武池袋レストラン街スパイスのテナントスペースでも屈指の人気店で、この日やっと行列無しだったので行ってきました台北の鼎泰豊(ディンタイフォン)信義本店と比較して少々割高な価格設定ですが、地代、人件費を含めると致し方無いところなのでしょうメニュー数、注文方法、無料お茶のクオリティーまで信義本店を踏襲しており効率的この日は小エビのフリッターマヨネーズ 900円大根もち 1個 330円小籠包 4個 640円鶏肉の唐揚げ 油淋鶏ソース 790円海老と豚肉入り蒸し餃子 740円海老と豚肉入り蒸し餃子 740円と注文どれも普通に美味しく、また台湾に行きたくなりましたコロナ禍が明けて、また普通に海外旅行が出来るようになりますように。
土曜日の夜に行きました。混んでいたんですけど座られて待つことができました。本場の味を楽しめて最高でした。
小籠包は間違いないおいしさ。チャーハン自体も美味しいがエビに若干のくさみあり。混んでない時間に行ったのでけっこうゆっくり過ごせた。
日曜の夜19時、1時間待って入れました。待っている間はずっと椅子に座れていたので疲れませんでした。夜景が見える席でよかったです。小籠包はもちろん美味しかったです。
| 名前 |
鼎泰豐 池袋店 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-5957-7811 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
〒171-8512 東京都豊島区西池袋1丁目1−25 13F |
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平日17時、池袋西口・東武百貨店本店13階「SPICE」にある鼎泰豐へ。2組待ちで5分ほど。店内は明るく清潔、注文はオーダーシート式。飲み物は先にすっと届き、フロアは要点だけきちんと押さえた運びで、詰まりが出ないように静かに回っている。小籠包3種盛りと海鮮3種盛りは、蒸籠のふたを開けた瞬間に湯気が頬に触れて、薄い皮の向こうからじゅわっと温度のある肉汁。横浜店で感じた乾きはここにはなく、ちゃんと出来立ての顔をしている。えびと豚肉入りシュウマイは驚くほどジューシーで、次回も確定。ずわい蟹入りチャーハンは蟹の気配が淡く、ここで炒飯を選ぶなら“普通の”ほうがよさそう。海老入り棒春巻きは可もなく不可もなく、えびと豚肉入り焼き餃子は香り旨みの余韻が心地よく意外なヒット。基本情報として、池袋駅西口から直結、レストラン街で迷いにくい。全席禁煙。支払いは各種クレジットカードや主要な電子マネー・QR決済に対応。台湾・台北発祥の点心専門店で、1958年創業、1972年に点心店へ転換、1996年に日本進出という小さな歴史を持つ。湯気に少しだけ背中を押されて、さっと整えて帰る——そんな使い方が似合う一軒。Weekday 5pm at Din Tai Fung Ikebukuro Tobu: 5-minute wait, bright and clean, order-sheet style, drinks arrive fast, floor runs smoothly. Xiao long bao (regular \u0026 seafood) were hot and juicy; shrimp-pork shumai was very juicy—must order. Snow crab fried rice had little crab (I’d pick the regular fried rice next time); shrimp spring roll was average; shrimp-pork fried gyoza was surprisingly tasty.