柔らかチャーシューの豚骨ラーメン。
豚骨ラーメン力!の特徴
柔らかいチャーシューが特徴で、豚骨ラーメンで満足感が得られます。
家系風のトッピングとあっさりしたスープが食べやすいと評判です。
醤油豚骨と塩豚骨を選べ、細麺の茹で加減も調整可能です。
三鷹の山中通り沿いにある豚骨ラーメンのお店。大分前に前を通って気になっていたお店なんですが、本当はすぐ近くの高社楼さんに行こうと思っていたところ、目の前で昼営業終わり時間の7分前に暖簾を下げられてしまったので、少し歩いて三鷹駅周辺でラーメン難民になるか…と思っていたところ、こちらを思い出して早歩き。ぎりぎり昼営業終わりに間に合いました!さてこちらは食券制で、店内入ってすぐ左手に食券機があります。で、店内には辛味噌豚骨ラーメン新発売の貼り紙。となればその辛味噌豚骨一択です!食券機で辛味噌豚骨ラーメンのボタンを押して、出てきた食券をお店の方に渡します。麺の硬さを選べたので、硬め…と言おうと思った矢先に、麺の硬さの貼り紙にバリカタの文字。ということでバリカタでお願いしたものの、もしかして東京豚骨や家系を想像してたけど、ここ博多豚骨系か?分からん…これは出てくるまで待つか…。待つ間店内見渡してみたけど、豚骨ラーメンの店としてはかなり綺麗。しっかり掃除なさってるんだろうなぁ…。テーブル席5卓位にカウンターもあるのに。世の床がツルツル豚骨ラーメン店にもこれは見習ってほしい!そして程なく着丼。うん…麺はまぁ博多系の細さ(よりは僅かに太いけど)だ。キクラゲも入ってるし。でも単純にそうでもない感じがある。これタイプ分け難しいな…。ざっくり言って博多系で良いとは思うけど。スープを一口呑んでみると、味噌の旨味がしっかり出ていて、王道タイプに近い味の味噌スープです。そして辛味は後から積み上がって後半は割にピリピリが口内に残り続けます。卓上のニンニクは刻みタイプで、これ結構良いですね。味玉が半玉デフォで付いてるのも嬉しい。麺はバリカタでお願いしたけど、言うほどバリカタでもない。因みに替え玉は150円。まぁ全体的には普通の評価ですかね…。三鷹駅から結構距離あるので、わざわざ三鷹駅から歩いて来る程ではないかな。
チャーシューは、柔らかくて美味しいです。味は人に寄って感じ方が変わると思いますが、個人的には味だけが気になりました。店内は、綺麗で良かったと思います。
お店の名前になってるだけあってかなり美味しい豚骨ラーメンでした。スープは濃厚で、少し縮れた細麺との絡み具合も最高です。お値段も控えめだったのでまたリピートしたいです。
料理:家系っぽいトッピングで、スープは思っていたよりもあっさりして男女問わず食べやすいと思う。細麺なので、麺大盛りにしてもまだ欲しくなるような感覚。麺がすぐに伸びてしまうので、注意が必要。対応:オーダーから5分もせずに提供されてスムーズだった。
豚骨醤油ラーメン 麺大盛り 美味しい大盛りだと硬めの方がいいかな。
2018年10月にオープンの比較的新しいラーメン屋。豚骨醤油と豚骨塩の二本立て。元はとんかつ屋の居抜きらしく外観で見るより中は広い。豚骨醤油ラーメン@680味玉@100チャーシュー丼@350ライス@ランチタイム無料リーズナブルな値段設定。味はこってりではなく豚骨にしてはあっさり。強い火力で炊いて白濁したスープではなく少し背脂が浮いた澄んだ豚骨スープ。80〜90年代に流行った豚骨醤油。ホープ軒のようなパンチのあるタイプではない。昔同じ三鷹の豚力屋がラーメンオンリーだった時の味に似る。麺は近江製麺の細ストレート麺。細ストレート麺にしては加水率高めでパツパツ系ではない。固さが選べるがこの麺はスープに合っていない。この手の豚骨醤油は中太のちぢれ麺の方が合う。値段はリーズナブルだが味はいたって普通。食後喉が渇くので化調もそれなり。しかしランチタイムにはあっという間に満席。やはり普通でリーズナブルなのが支持されるよう。普段使いの人にはいいのかも。
ラーメンブームの際に寄ったのがはじめのきっかけです。それ以来、2ヶ月に一回程度の頻度で通ってます。家系とはまた少し違いますが、濃厚なラーメンが食べたい人におすすめです。
見た目は濃厚そのものですが、意外にあっさりして食べやすかったです。中でもチャーシューは絶品でした。次はチャーシュー増し増しで注文してみたいです。
豚骨醤油ラーメンで細麺。初めての組み合わせ❗チャーシューも美味しくてとても良かったです‼️
| 名前 |
豚骨ラーメン力! |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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周辺のオススメ
三鷹市の山中通り沿い、吉祥寺通りと三鷹通りの間。ラーメン屋、弁当屋、ピザ屋などが連なる一角にある。看板に豚骨ラーメンとあるが、九州とは書いてない。なので豚骨醤油の中太麺かなと勝手に予想。ガラス扉にメニューが貼ってあり、豚骨醤油または豚骨塩推しの店のようだ。入ってすぐに食券機、PayPayのシールが貼ってあり、PayPayの場合は店員さんに声をかけて、読み取り式で支払う。豚骨チャーシューラーメン、醤油1150円を大盛り100円増でオーダー。麺の固さを聞かれたので、普通でと回答。カウンター9席と6卓ほどあって、ワンオペでこなすには広すぎる感じ。しかも作っているのはオーナーではなく外国人のアルバイトのようで、手際がいいとは言えず、2杯ずつしか作ることができない。土曜日の遅お昼で、6部くらいの入りだったが、ラーメンが出てきた時には15分くらい経過していた。予想に反し麺は細ストレートの加水麺、スープは豚骨ではあるが麺からも店内からも全く豚骨臭はしない。チャーシューは敷き詰められているが、ちょっとくたびれた感じ。その他のトッピングは白髪ネギ少々のみ。チャーシューメンであっても、味玉はもちろんメンマも別オーダーしないとついてこない。高菜炒めとニンニクは別テーブルから取ってくるスタイル。麺の固さを選べること、替玉150円の制度があること、高菜を用意していることなど、博多っぽくしてはあるが、本質的に別物。かと言って、何系とかでもない普通のラーメン屋さん。