信頼の医療と進行が早い胃がん発見。
熊本大学病院の特徴
熊本大学病院では、非常に迅速なCT予約が行われています。
ICUからHCUへの移動時、部屋の利用が不明瞭でした。
人工授精から出産まで、専門的な対応が求められます。
予約センターと現場との連携ができてれば、満点なんですが。診察とレントゲンてなると診察は予約してあっても、レントゲンの予約までしないと待ち時間できたり、現場の受付の人困ってました。患者側もあえて、脱ぎきやすい格好で行く努力はしてますが。改善されるといいですね。
☆5つは病院の評価ではない。備忘録としてこちらに記させて頂く。清正公が築いた農業用水路の二の井手は、病院敷地の東側にある『解剖供養碑』近くから暗渠になって隠れてしまい、病院の下を通って敷地西側にある熊本KBホテル前で再び顔を出す。ただそれだけ。
いつも午前中の予約で通院してますが今回はCTの予約の都合で午後から行きました。午前中の人の多さと待ち時間の長さが嘘のようにスムーズでした。検査を終えて診察までの待ち時間に昼食をとれるので午後からもありかな……と思います。
2022.3定期検診の再検査で個人病院で胃がん(進行が早い未分化型)を発見して頂き、直ちに熊大を紹介。各種検査を迅速に進めて貰い、僅か1ヶ月で手術となり胃の3分の2を切除して頂きました。医師も看護師もその他の職員さんもとても親切で分かりやすく説明してくれます。私は術後合併症が出たのですが、土日返上で担当医師チームが朝から集まって各種検査を行い極めて迅速に対応して頂きました。時間外も全科の医師が1人ずつ当直されており、県内大病院は数多あれど、これほどぶ厚い体制と検査機器万全の病院は熊本には他にはないですよね。安心感が違います。それと莫大な数の県内の協力病院、さらには全国の大学病院とも連携していて各症状に対応出来るでしょうから、難病治療はここ1択で間違いないと思います。病棟はシャワー室や洗髪、入浴介助室などもたくさんあり設備は整っています。また、給食は患者の症状ごとにメニューや調理法などを変えて出され、毎食の準備の大変さは相当でしょうね。薄味ですが出汁もしっかりして美味しいです。わずか1食50円程度で特別メニューも出来ますが、私は普通で全然大丈夫でした。コンビニ、売店、レストラン、タリーズコーヒーなどお店もたくさんあり不自由さは感じません。また、貸本・DVD室もあるのですが、コロナで閉鎖されていました。日々、自分の生活を犠牲にしながら献身的に笑顔で奮闘されている医師や看護師さん達に感謝しかありません。
母のかかりつけ医からの紹介で初受診しました。予約時間になっても声も掛けられず、30分待ったので催促すると「すみません、忘れていました」と謝られました。患者さんが多いので多少は待つ覚悟でいましたが、忘れられていては話になりません。検査結果が悪く、検査入院する事になって余計に気分が悪かったです。
先程、親戚が入院してるからお見舞いの荷物を届けに来たんですが、どちらに預けたらいいですかってきいただけなのにそちらの荷物預け場所にいた警備員に、睨みつけるだけで無視されました。改善をお願いします。怖くて行けません。
人工授精から出産までお世話になりました。婦人科も産科も、クラークの方は明るく元気で看護師さん助産師さんは不安に寄り添ってくださいます。出産時、緊急帝王切開になりましたがその時も麻酔科医の方もしっかり説明してくださいます(あまり聞いてる余裕なかったです。)ただ、手術の際は大学病院だからか研修医の方も何名かいらっしゃるようでした。産まれた子どもはNICUに送られましたが、そこのスタッフの方々もとても親身に話を聞いてくださいました。産科病棟の看護師さん、助産師さんは個人的に神だと思っています笑みなさん産後で涙脆く泣いてばかりいる私を叱咤することなく笑顔で励まし、支えてくださいました。おかげで退院する日は号泣しながら、ここで産ませていただけてよかったです!!と言ってスタッフの方と先生と写真まで撮っていただきました。熊大の産科、婦人科は最高だと思います!
数年前に母がお世話になりました。皆さん対応が良かったのですが研修医っぽい若者達が部屋を出る時に入口のカーテンを開けっぱなしにしていたので普段からそのようにやっているのかなと思い毎回カーテンを私が閉めていました。普段の癖が出ます。それ以外は良かったので星4つにしました。
父が末期ガンで入院した時、消化器内科病棟で違う人の点滴を危うく打たれかけました。その看護士は仕事そっちのけでおしゃべりばかり。だから危うく人の点滴を打ちそうになる。担当だったT医師は口が酸っぱくなるほど父は末期ガンと分かっているけど家族から柔らかく伝えたいと言っていたのにある程度経つとホスピスへ行かせようとさせ、断って上の緩和病棟がいいと言ったら貧しいのを分かってるのに個室が空きましたと言われた。そして最終的に事務作業の如く「あなたはもうこれ以上よくなりませんから」と事務的に言われ患者さんを動物同等にしか思ってないようでした。その日の父の事を思うと絶望でもすがっていたのに地獄に突き落とされた気分だったと思います。今はどうやら外来に出てらっしゃるみたいですがあんな医者には二度とかかりたくないし、私も母もガンでも熊大には絶対入院しません!患者も人間です。死に直面しても奇跡が起こって欲しい、できる治療はして欲しいと思うし、その患者さんにも家族がいます。一日でも長くそして残り少ないのであれば尚更進行具合が家族が理解して説明出来るのであれば辛いこともやんわりと伝えてあげたい。それを全て一瞬で私達家族と父の努力を踏みにじった消化器内科の色の黒いT医師は許せないです。心が全くなかった。その下についてらした先生は言いたくないことも一生懸命柔らかく伝えていた抱いてたのでそこは感謝しております。ちょうど熊本地震の頃でした。
名前 |
熊本大学病院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
096-344-2111 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.2 |
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当時のスタッフが見てらっしゃるか分かりませんが、2009年、私が高校生の頃に肝疾患で消化器科に入院しました。先生や看護師さんには本当にお世話になりました。隠れた疾患も見つけて下さり、人生の転換点になったと思います。当時は病院食も美味しく、急性期だった自分も格段に良くなっていきました。お陰で自分も医療者になりたいと思い、看護の道に進みました。当時は本当にありがとうございました。感謝しております。