藤が美しい龍頭寺、心鎮まるひととき。
木積山 龍頭寺の特徴
江戸時代から植えられた藤の木が美しい風景を作り出します。
龍神伝説が語られる印旛沼周辺に位置する寺院です。
藤棚で有名な龍頭寺は毎年訪れる方が絶えません。
初めて参拝しました。いい所だねぇ🤗令和6年4月29日、行って来ましたよ😀偶然、昔の同僚に出会ったんだよ。いやぁ、びっくりしたなぁ😮それは、どうでもいいんだけど、大藤がまさに盛りだったよなぁ🙂良かったなぁ。墓所には、おせん様のお墓もあり、お参りしてきました。その後、白山神社にお参りしました。夫婦杉は圧巻だったなぁ😀
訪問日:令和6年5月4日駐車場:ありますトイレ:ありますお守り、おみくじ:あります御朱印:ありと記載がありましたが?見つかりませんでしたルートと駐車場について主に記述します。入り口は、『八日市場佐倉線』から入るようにしてください。私は、ホンダ純正のカーナビで千葉から向かいました。東金有料から圏央道そして銚子連絡道路の横芝光ICで降りて向かう道となりました。素直に従うと南側から近い道となりましたが、幅2mの山道となりました。対向車が来ないことを祈りながら。寺の近くでこれまた狭い道を左に進めと。これは避けたところ、メインの駐車場に出ました。寺のすぐそばの駐車場は、滞りしばし空きを待ちました。最初に『福箕とふじ里案内』の看板をアップします。県道に近い駐車場は、広くて安心して停められます。次回、藤の満開の時は、必ず県道から入り、手前の駐車場に停めようと思います。藤の花:ちょっと満開を過ぎていました。おせんの藤棚の散策道は、自然の山道に藤棚が点在する感じで満開の時は、素晴らしい景観になると思います。その時は、駐車場も5/4の時よりもものすごくなると思います。県道側から入ってもすれ違いがぎりぎりなので、ちょっと余計に歩いたとしても県道側をお勧めします。龍頭寺は、急な坂道を下ります。
5月4日に参りましたが、あいにく藤の花は見ごろが過ぎてしまったようでした。ただ、大日如来板碑のような歴史的な石碑や、七福神巡りもできますので、藤の季節以外でも、立ち寄ってご参拝するのもよいかと思います。
藤の時期は過ぎていたけど、白い藤が盛りで美しい、来年は早めに行ってみよう。
丁度見頃でした。
藤が綺麗な寺でした。
毎年藤の花を見に行きます。一本の大藤が咲かせる藤の花は規模はそれ程ではありませんが大変美しく魅力的です。
印旛沼に伝わる龍神伝説、引き裂かれた小龍の体の一部と如意宝珠が池に葬られている?と言う寺です、印旛沼の龍神伝説を聞いた時に何とも切なく思いお参りをさせて頂きました、
ナビが狭い道を案内されて、やっとの思いで着きました。広い道は有りました。お寺には藤の花は2本した無く、期待ハズレでした。
| 名前 |
木積山 龍頭寺 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0479-73-3960 |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
坂を下っていった先にお寺と駐車場があります藤の花はお寺の裏手と表の入口にあります。