北トピアで出会う石人の魅力。
石人と望柱石の特徴
お店の近くにあるミニ公園には四体の石像が立っているそうです。
朝鮮李朝後期の石像物が見られる貴重なスポットです。
正しい読み方は石人と望柱石で、興味深い歴史が秘められています。
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北トピアの北側の、ミニ公園🎄に、四体の石の像が、立って居ましたよ。👍
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朝鮮李朝後期の石像物があります。
| 名前 |
石人と望柱石 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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石人(せきじん)と望柱石(まんじゅそく)と読むのが正しいのだそうです。北とぴあの裏にひっそりと佇む姿に、無視するのは申し訳ないと思い(何故そう思ったのかな?)、説明板を黙読。石人さんに一礼した後、写真に収めました。中国では古くから宮殿・墳墓の近くに置かれていて、その風習が朝鮮に伝わったのだそう。ここに鎮座する石人と望柱石は、日本の江戸時代にあたる朝鮮時代後期に朝鮮でつくられたものである、との説明文です。北とぴあ付近に鎮座していることから、文化交流の証しとしての意味合いがあるのでしょうか。謎ではありますが、思いがけずにこういった場所に遭遇するのも、なかなか面白いものですね。