薄衣城へ歩く道、4WDでアクセス。
薄衣城の特徴
駐車スペースから少し歩くと、登城口に到着します。
薄衣城は中世の日本の城として歴史的価値が高いです。
公道には侵入禁止の表示があり、アクセスに注意が必要です。
薄衣城(うすぎぬじょう)は、現在の岩手県一関市川崎町(旧川崎村)薄衣にあたる陸奥国磐井郡薄衣荘に所在した中世の日本の城。別名・葛丸城。一関市指定史跡[1]。
入り口となる公道には普通車以上侵入禁止の表示、急な坂道ですが4WDなら登れます。本丸跡はやや傾斜しながら数十平方メートルの平場となっていました。
| 名前 |
薄衣城 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
2.9 |
| 住所 |
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案内板のある所に駐車できるスペースがあり、少し歩くと登城口がある。主郭、2郭は広く眺望が良い。夏場でもあり3郭、4郭は見えなかった。